2013-02-17

スタンリー・ドーネン監督「シャレード」(TVK)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

 ヘップバーンが、数人の男達(悪役)に翻弄されるかのようで最後には勝っちゃうパターンの映画といったら、「暗くなるまで待って」ってのがあったなあ。30過ぎのヘップバーンと還暦目前のケーリー・グラントが出来ちゃうってのがなあ・・・ラストの数分、TV用に無茶なカットがしてあったようだけど、TVKのこの日曜の枠は良いぞ。

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大倉順憲

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