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  • 大倉順憲さんの日記
  • 2012年12月

  • 1-7/7

大倉順憲さんの日記

  • 2012

    12月

    28

  • 豊田四郎監督「駅前旅館」(DVD)を観て。

    森繁40代前半でアブラがのった頃だ。1955年~58年には「夫婦善哉」「猫と庄造と二人のをんな」「警察日記」「次郎長三国志」「社長シリーズ」そしてこの「駅前シリーズ」第1作に出演していたということになる。(他にもまだまだ出ているけど)こんな役者が他にいるか?番頭の客引きの口上、呑み屋での淡島千景とのやりとり、淡路恵子の誘い方…絶品だ。フランキーと伴淳が出てるのに霞んでしまう。唯一、山茶花究のヤクザ...


  • 2012

    12月

    24

  • ロバート・ローレンツ.監督「人生の特等席」(渋谷ヒューマックス)を観て。

     82歳!クリント・イーストウッド。弟子が監督するというので出演したこの男気。ウィキによると、3回の結婚と隠し子、愛人にソンドラ・ロック。娘と同世代の新しい嫁。ああ素晴らしい。こんなジジイになりてえや。しかし、82まであと30余年。どうやって食いつないでいくのか。それを考えると・・・ジジイになるほど頑固でいいんだ。若い奴のいうことなんか聴かなくっていいのだ。


  • 2012

    12月

    14

  • 劇団道学先生公演 「あつ苦しい兄弟」(座・高円寺1)を観て。

    あつい編 作:桑原裕子 演出:青山勝 苦しい編 作演出:中島敦彦 「人生突然何が起こるかわからないけど、まあ皆さん元気で生きていこう!」てなカンジの中島節でまとまる。もうちょっとグロテスクなグサッとくる話があっても、とは思ったけど余計なお世話か。井之上さんのオカマ、ちょっとハマり過ぎてた感が。なんだかんだ云って、作家の桑原女史と中島さんが、いちばんクイヌケでさらってた。やはり役に楽に(?)...

    ウェイン・ワン監督「地上より何処かで」(NTV)を観て。

     スーザン・サランドンがはまり役。たぶん、こういう「奔放に生きる」というチャンネルが、彼女自身にとって出しやすいんだろう。「テルマ&ルイーズ」みたいに。でも、そんなにセクシーには感じないんだけどなあ。ティム・ロビンスも、若いのに乗り換えたか?ナタリー・ポートマン、17才ン時か。これ。確かに末恐ろしや。10年後に、あの「ブラック・スワン」になるのだから。女優は化ける可能性が未知数だから、わからない。...


  • 2012

    12月

    03

  • エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督「最強のふたり」(新宿武蔵野館)を観て。

    OPのスリリングなカーチェイスと警察をケムにまくシーンで、二人の人物紹介をしてしまう巧さ。音楽「セプテンバー」の入るタイミング。こりゃ、カッコイイ。フランス映画じゃないみたいだ。フィリップの誕生会。退屈なクラッシック演奏会の後、ドリスがEW&Fで踊りだす。「さあ、皆踊ろうよ!今日はフィリップの誕生日なんだから」には泣いた。 障害者と介護者の関係はとて難しいと思う。俺はボランティアは嫌いだ...


  • 1-7/7

大倉順憲

ゲストブロガー

大倉順憲