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  • 大倉順憲さんの日記
  • 2012年02月

  • 1-11/11

大倉順憲さんの日記

  • 2012

    2月

    24

  • ロバート・ルケティック監督「キス&キル」(DVD)を観て。

     昨年、試写状をもらってたのに行かなかった映画。最近、こんなことが多い。今月も2本試写会をパスしてしまった。出不精になったよなあ。製作にも絡んでる主演のアシュトン・カッチャーは、この映画でラズベリー賞を獲っちゃったそうだけど。そんなに面白くないか?これ。そこそこオモロイ、アクションコメディだよ。ま、俺は、キャサリン・ウィニックが出てたから観たんだけど。彼女、格闘技をやってただけあって、アクション良...


  • 2012

    2月

    17

  • アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督「21グラム」(DVD)を観て。 

    ナオミ・ワッツ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロという演技の曲者がそろってる。 アメリカの光と影。いや、罪と罰か?宗教的で貧乏人のベニチオが加害者で、攻撃的でリッチなナオミが被害者というのが、ミソ。時間軸がグチャグチャなんだけど、スッキリと観れた。3人の演技はアッパレなんだけど、なんだかあっけない結末。ま~こんなモンなのかね。ナオミがベニチオを殴り殺して、ショーンが小便でも引っ掛けるというの...


  • 2012

    2月

    12

  • デヴィッド・フィンチャー監督「ドラゴン・タトゥーの女」(新宿ミラノ座)を観て。

     女優は怖い。あの「ソーシャル・ネットワーク」のルーニー・マーラが、こんな女に化けられるとは!!彼女が出てるどのシーンも良いぞ。ラストの切ないシーンも秀逸。ダニエル・クレイグがサスペンスなシーンに出てると「あ、007だ」と興醒めしてしまうところもあったけど。2時間半を感じさせない展開。この映画、10点差し上げる。もう1回観るか。

    グループ虎+現代制作舎プロデュース「荒木町ラプソディー」(SPACE雑遊)を観て。

     佐々木譲が原作のミステリー小説の舞台化。タカさん(菊池隆則)に誘われて観に行く。無頓着の中野若葉ちゃん、根本和史先輩が出演。俺たち大柄なオッサンにとって、パイプ椅子で2時間は、かなりキツイ。推理モノは説明台詞が多くなるので、ボヤボヤしているとストーリーが分からなくなってくる。結局、若葉ちゃんの旦那の失踪は何だったのだろうか?あと、キャラクターが豹変する演出は、どういう意図があったのだろう?演出サ...


  • 2012

    2月

    10

  • クリント・イーストウッド監督 「Jエドガー」(新宿ピカデリー)を観て。

    ディカプリオは、なかなかサマになっているんだけど。全体的に総花的な印象。あの「グラン・トリノ」のバツグンな演出とストーリー展開はどうした!監督!「リンドバーグ誘拐事件」「ケネディ暗殺事件」そして話題になった「エドガー、ホモ説」などが曖昧に描かれているのがもどかしい。唯一、俺のナオミ・ワッツちゃんの色気がGOOD.老けメイクしてもいぞ!

    ロバート・アルトマン監督「ロング・グッドバイ」(DVD)を観て。

    レイモンド・チャンドラー原作。主演エリオット・グールド。 ああ、これか!松田優作が「探偵物語」のモチーフにしたという作品は。なーんだ、衣装や事務所がペントハウスというところまで、モチーフ…いやパクリじゃないか。気だるいカンジのエリオット・グールドが秀逸。ソフトに葉巻とトレンチじゃないところが良い。でも、こんなにヘビースモーカーっているのか?「カレー印の猫缶」「マッチ」などのディテールも納得。


  • 2012

    2月

    08

  • 阿部正良監督「アロハ慕情」(中野ZEROホール)を観て。

    平成のケーシー高峰、ウクレレえいじ主演映画。案外マジメなストーリー展開。盲目のえいじの嫁が、みつまJAPANに轢き逃げされて死ぬ。追いかける刑事が、がっぽり建設とおいおい教の元気安。終演後に舞台挨拶という名の演芸大会。本編中にすべりまくっていた、がっぽり建設、名誉挽回するどころか、余計に深みにはまってしまっている。なんなんだ星川桂の原節子のモノマネは!ここでやるか、おいおい教!阿鼻叫喚、酒池肉林じ...

    You-Keys entertainment 「贋作・一条さゆり」(新宿ゴールデン街劇場)を観て。

    ストリッパー若林美保の、ひとり芝居。マリを人に見立てて会話したり、得意の踊りを数箇所入れたりと、独り芝居の成立の難しさの苦労が偲ばれた。波乱万丈で堕ちていった女性の凄みが、もう少し欲しかった。でも、生ワカミホに、小生興奮!感情過多な部分もあったけど、マンゾク!60分はちょうど良い尺。神代辰巳監督の一条さゆり物語は、DVDであるだろうか。再見してみたくなったぞ。

    You-Keys entertainment 「アブニール夢見ヶ丘」(新宿ゴールデン街劇場)を観て。

    久しぶりに田中優樹の舞台を観る。自分で制作会社を作ったそうだ。その会社のプロデュース作品。男と男、男と女、女と女という、3組のショートストーリーがラストの場面で交わる。 原作はコントだったのだろうか。会話の妙は良いのだけど、成立しないであろうボケ方には少しついていけない。場面のつなぎ方に、ちょっと無理がある。俺に書かせれば、なんとかしたのに!そして、優樹の役者としての存在感があり過ぎて、他の若手...


  • 2012

    2月

    03

  • 布袋寅泰  WE ARE DREAMER~50th BIRTHDAY SPECIAL CELEBRATION GIG~(さいたまスーパーアリーナ)を観て。

     初めて行くさいたまスーパーアリーナ。関係者入口から席に着くまで、かなり歩く。満席12000人と聞いたが、何かドーム並みの大きさに感じる。開演時間前というのに「ホテイー!」の叫び声。まるで武道館の永ちゃんコールのようだ。小学生ぐらいの男の子もチラホラ。10分オシで開演。ビートルズの「バースデイ」がフルコーラス流れる。こちとらアリーナにご招待頂いた身なのに、本日布袋氏の誕生日というのを知らなかった。...


  • 1-11/11

大倉順憲

ゲストブロガー

大倉順憲