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  • 大倉順憲さんの日記
  • 2014年12月

  • 1-11/11

大倉順憲さんの日記

  • 2014

    12月

    24

  • 武 正晴監督 「百円の恋」(テアトル新宿)を観て。

    安藤サクラ。文句ないぞ。天才肌なんだな、きっと。このダラダラ、ダメダメ感の女やらせたら、天下一品だな。まあ「愛のむきだし」の新興宗教家役もホンモノかと思って気持ち悪かったけど。こういう、スーッと役に入っていってる感じって、どうやりゃあいいんだろう。 ラストの試合のシーン、泣いてしまった。やっぱり一生懸命な人間は美しい。

    本多猪四郎監督 「ゴジラ」(VHS)を観て。

    ゴジラが極力出てこないのが良いなあ。恐ろしさがどんどん増してくる。しかし水爆の申し子なんだから、ゴジラが悪いってわけじゃない。本当にゴジラでも現れなきゃ、この国のバカどもは気が付かないのかも知れないなあ。

    山田洋次監督 「遥かなる山の呼び声」(VHS)を観て。

    画面に映っているだけでサマになる俳優なんて、他にいるだろうか。(亡くなっったからかも知れないけど)その芝居をうける、吉岡君や倍賞さんも本当に自然の演技だ。山田組なんだなあ。ハナさんだけが、ちょいとオーバーだけど、このくらいがちょうどいいか。


  • 2014

    12月

    13

  • THE PILLOWS MOONDUST TOUR (赤坂BLITS)を観て。

    12月12日。 客入れBGMがCUTOFFと同時に暗転というスリリングなオープニング。う~ん。イカしてるぞ。全編ギンギン骨太ロックンロール。曲が終わっても、MC無しで水飲み、汗拭き、ギターチェンジ。「さわおさ~ん」「ジュンちゃ~ん」の声援にもリアクション無し。これはこれで余計に緊張感を煽る演出なのか。しかし、後半のタイムリーな時事ネタ「ぺヤング」登場や、アンコールでの電飾フライング・ギターのサー...

    キム・ギドク監督 「受取人不明」(DVD)を観て。

     韓国と駐留米軍の関係が、凄くよくわかった。  ストーリーが、70年代の演劇的な展開に似てるからなのか、緊張感あふれる画面から目が離せない。これってほぼ監督の実体験だったんだろうなあ。「物語は自分の中にある」


  • 1-11/11

大倉順憲

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大倉順憲


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