2013-09-23
30年ぶりに観る。地元の神社のお祭りの喧騒が聞こえる中、独り部屋に閉じこもって観る。映像美と大谷直子さんの妖艶な魔力に引き込まれて、外の神輿の騒ぎが現実なのか夢なのか、本当に分からなくなってきた。ちょいと煮詰まってエッジ・モードに入ってるのか、俺。「骨のカタチが好きなんです」という台詞が、今は凄く心に沁みてくる。ご婦人のカラダ、特に腕、肩甲骨、腰骨を確認するのがダイスキなのだ。ずっと。そうか…
投稿日:2013-09-23 21:06
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