2012-02-12

デヴィッド・フィンチャー監督「ドラゴン・タトゥーの女」(新宿ミラノ座)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

 女優は怖い。あの「ソーシャル・ネットワーク」のルーニー・マーラが、こんな女に化けられるとは!!彼女が出てるどのシーンも良いぞ。ラストの切ないシーンも秀逸。ダニエル・クレイグがサスペンスなシーンに出てると「あ、007だ」と興醒めしてしまうところもあったけど。2時間半を感じさせない展開。この映画、10点差し上げる。もう1回観るか。

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大倉順憲

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