2018-07-03
7月2日(月)。ウディ・アレンじいさんの駄作。出だしは良いんだけど。ジュノー・テンプルの登場なんて、大向うが掛りそうだし。ケイト・ウィンスレットの肉付きムッチリボディは、人妻感バッチリだ。久しぶりに観たジム・ベルーシは、泣き笑いをきっちり演じ分けられる、アメリカの渋谷天外だ。役者がこんなに良いのに、なんなんだあの消化不良のエンディングは!もうろくしちまったのかよ。アレン!
投稿日:2018-07-03 18:31
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ゲストブロガー