2015-09-19

ミミ・レダー監督 「ペイ・フォワード 可能の王国」(VHS)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

と~てもいい話なんだけど。ラストも劇的、いや演劇的にも見えて秀逸なんだけど、だんだん主演のハーレイ・ジョエル・オスメント君の芝居がクサくなってくる。なんだか日本の売れてる子役の如く、わかりやすい泣きの演技なんかしやがる。ちょっとこれはいやだな。ケビン・スぺイシ―の抑えた演技は好きなんだけど。

キーワード:


コメント(0)


大倉順憲

ゲストブロガー

大倉順憲


月別アーカイブ