2015-05-26
2015.05.21(木)回数を重ねるごとにエンタテイメント化してきている、松岡恭子のエモーショナルなパフォーマンス、クレイジーなステージング。今回、ワンマンということで2時間あまりのLIVEであったが、パワーもフルスロットルであった。苦言を呈するなら、大水クンとのMCの構成とバランスを次回からは練って欲しい。出たとこ勝負は、ヤケドする。もひとつ楽曲も、ベーシストが落ち着いたところで、ギターの間奏ソロが入ってきても良いのではないか。今年こそは期待したいバンドだ。
投稿日:2015-05-26 13:27
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