2015-05-26

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(角川シネマ新宿)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

バッドマンを演じていたマイケル・キートンだから、良い。見事なカムバックだ。それを柔軟にあらゆる角度から突くエドワード・ノートンも良い。これ、オスカー獲っても不思議じゃないぞ。しかし、鼻を撃つなんて、キチガイじみている。それだけ真に迫っていた、いや、迫りたかったのか。ホントクレイジーだ。ラストに飛んでくれたから良かったけど。

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大倉順憲

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