終了開かれた写真集会議〜ZINEの進化を検証しよう。「写真会議録BRAINSTORMING」とともに
写真表現として、ZINEの流れの先にあるはずの新たな写真集の形態を、ゲスト/写真集メンバーを交え会場全体で探っていくシリーズイベントの最終回。
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新しい「サービスデザイン」を「ほしいとあげるをつなぐ」ユニークな物々交換サービスLivlisに学びます。
『GREEN GIRL』と『Livlis』がコラボレーション!『GREEN GIRL』に登場したクリエイターたちとフリーマーケットを開催します。《参加費無料》
来年フィンランドで開催されるWDC Helsinki 2012を記念して、フィンランドを代表するトータルデザイナー、ラウラ・サルヴィリンナさんの来日講演を行いま...
ベルリンと東京で活動するアーティストがダンスやメディアアートを通じてコラボし、トランスフォーメーションする、3日連続のスリリングなアートイベント。
これからの世界を「設計」「デザイン」「編集」で作れないだろうか。D.I.W.O.(Do it With Others=みんなでつくろう)の精神で作る場が今、必要...
アートを通じて国際的にパブリック・スペースの可能性を探ってきた2人のファシリテーターを迎え、パブリック・スペースの多元的な楽しみ方を探ります。
第4回恵比寿映像祭開催に合わせ、津田塾大学メディアスタディーズ・コース/ソーシャル・メディア・センターとフィルムアート社の共催でイベントを行います。
~遊ぶことは生きること。──巣鴨放課後子ども教室〈秘密基地ヲ作ロウ。〉をふりかえる~
違和感をきっかけに「普通」を問い直す。これからのパブリシングを考えるシリーズイベント「Open Publishing @amu」から生まれた成果をamuでお見せ...
これからの世界を「設計」「デザイン」「編集」で作れないだろうか。D.I.W.O.(Do it With Others=みんなでつくろう)の精神で作る場が今、必要...
建築家・家具デザイナーとして有名なアルネ・ヤコブセンの仕事に<グリーン・コスモロジー>の観点から迫ります。
いのちを最後まで大切に生き抜くために、死を見つめることは決して暗いことではありません。 自分の生き方を絶えず問い直し、行動していくことではないでしょうか。 ...
あらゆる人に編集デザインの力を。 トーク&ディスカッションシリーズ「生きるための編集デザイン」第1弾です。
「未知のメディア」を考えてみませんか。人と人をKnot(つなぎ)し、意外性のあるつながりにして、PublishingのKnotworking をしましょう。
書籍「映像作家100人」の番外編として、今回は映像と著作権について見識のある方々をお招きし、映像業界を取り巻く著作権の状況についてのトークセッションを行います。
<映像>が人と人を結びつける瞬間とは?
日本のデザインの特異性とは何か。 この問題をデザインにおけるブリコラージュ(器用仕事)という視点から考えます。
日本の美術教育の第一人者・宮脇理先生をお招きし、フィンランドとドイツの2人の教育者の思想をもとに「手で考える」教育についてお話しいただきます。
日常再編集(にちじょうさいへんしゅう)とは、まずわたしたちの目の前にある日常風景・状況を整理することです。