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日程2012年07月19日
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時間19:30
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会場クリエイティブスペース「amu」
いのちを最後まで大切に生き抜くために、死を見つめることは決して暗いことではありません。 自分の生き方を絶えず問い直し、行動していくことではないでしょうか。
デーケン先生は、日本において「死」がタブー視されていた1982年から「死生学」(タナトロジー)の先駆者として全国各地で広く活躍されてこられました。
今回は、人生において誰もが抱く「幸せになりたい」という願いについてお話いただきます。
幸せになるための道はあるのでしょうか。
幸せとは何でしょうか。
よりよい人生を送るためには、自分では気づかなかった殻から飛び出す必要がありそうです。
心を開き、輝いて生きるヒントを見つけに、ぜひお越しください。
☆詳細とお申し込みは、amuウェブサイトをご覧ください。
http://www.a-m-u.jp/