2018-12-13

映画美学校映画祭で、12/24(月・祝)に拙作「ぽんぽこマウンテン」「タッチストーン」「モエレの春」「アルテの夏」の4本の映像作品を一挙上映! このエントリーを含むはてなブックマーク 

毎年恒例の映画美学校映画祭で、12/24(月・祝)14時05分から拙作「ぽんぽこマウンテン」「タッチストーン」「モエレの春」「アルテの夏」の4本の映像作品を一挙上映いたします。ぜひご来場いただけると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
http://eigabigakkou.com/films/festival/fes2018/10269/
http://eigabigakkou.com/films/festival/

吉田孝行作品『ぽんぽこマウンテン』
(2016年/10分/HD/16:9/白黒)
日本のとある公園に設置されている白い色のエア遊具。子ども達はその上で飛び跳ねて遊んでいる。

吉田孝行作品『タッチストーン』
(2018年/10分/HD/16:9/カラー&白黒)
日本のとある庭園に置かれている白い色の大きな丸い石。子ども達はその上によじ登って遊んでいる。

吉田孝行作品『モエレの春』
(2018年/17分ラフカット/HD/16:9/カラー)
日本のとある地方都市にある緑地公園。子ども達は遊具広場で遊んでいる。

吉田孝行作品『アルテの夏』
(2018年/16分ラフカット/HD/16:9/カラー)
日本のとある森の中にある幼稚園。子ども達は水の広場で遊んでいる。

なお、「モエレの春」と「アルテの夏」は、制作中の作品のラフカット版となります。上映後にトークをいたします。

拙作はいずれも、ドキュメンタリーという言葉から想起されるある種の定型を刷新することを意図して、以下の基本コンセプトに基づいて制作されております。①特定の人物や集団あるいは事象を追わないドキュメンタリー、②他者の苦しみや困難あるいはそれから派生するドラマ性に依拠しないドキュメンタリー、③人間を撮るのではなく、人間もその一部にしか過ぎない「この世界」を撮るドキュメンタリー、④映像の記録的価値に依拠しないドキュメンタリー、⑤映像表現における時間の間接的再現に依拠しないドキュメンタリー、⑥映像の言語情報伝達機能に依拠しないドキュメンタリー、⑦未来の仮象としての子ども達の姿を通して未来を記録しようとするドキュメンタリーです。

【吉田孝行プロフィール】
1972年北海道生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修士課程終了。映画美学校で映画制作を学ぶ。東京フィルメックス2014でアジアの映画人材育成事業「タレンツ・トーキョー」のコーディネーターを務める。ドキュメンタリー専門誌「neoneo」の編集に携わる。共著に『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』(森話社)など。近作『ぽんぽこマウンテン』(2016)が、ジョグジャ・ネットパック・アジア映画祭、サラミンダナオ・アジア映画祭、デトモルト国際短編映画祭、マドリード、モスクワ、コペンハーゲンのビデオアート展など、20か国以上の映画祭や展覧会に選出されている。イラク北部クルド自治区で開催されたスレイマニヤ国際映画祭2017で審査員を務める。世田谷区子ども基金助成事業「子どもドキュメンタリー教室」主宰。近作『タッチストーン』(2018)が、ジョグジャカルタ国際ドキュメンタリー映画祭、パルヌ国際映画祭、イスタンブール国際実験映画祭など、10か国以上の映画祭や展覧会に選出されている。

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【関連記事1】http://www.rudaw.net/english/culture/03102017
【関連記事2】http://www.cinematoday.jp/page/A0005386
【関連記事3】https://jp.sputniknews.com/opinion/201611042976112/

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吉田孝行

ゲストブロガー

吉田孝行

“映像作家。これまで世界30か国以上の映画祭や展覧会で作品を発表している。近作に『タッチストーン』『エイジ・オブ・ブライト』『ある日のアルテ』『ある日のモエレ』など。共著に『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』など。”


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