2018-09-25

愛の挨拶 このエントリーを含むはてなブックマーク 

身分や年の差による周囲の反対を乗り越え、32才の時に、8才年上の恋人アリスと結婚をした、イギリスの作曲家、エドワード・エルガー。彼が作曲した「愛の挨拶」は、その婚約の贈り物としてアリスに捧げられました。いよいよ今週末に開催される、〜写真と出会った音楽家〜 金川信江(カネカワ ノブエ)、木陰のギャラリーコンサート では、この曲も演奏されます。バラの写真は金川自身による撮影、今回「愛の挨拶」は、この写真のようなイメージで演奏したいと考えているようです。会場は、大窓から庭が見え心地良い、目白のGallery鶉。都心にいながら、季節や時の移ろいを感じる貴重な空間です。それぞれに絵柄の違うフォトカードをお配りし、トークによって、音楽と写真を、本の挿絵のような感覚で一つ一つ結び付けていきます。クラリネット無伴奏ソロによる旋律を間近に感じながら、自由に想像を広げお楽しみください。
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9月29日土曜日 15時開演 (目白・雑司が谷)
金川信江〈クラリネット〉木陰のギャラリーコンサート in Gallery鶉
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チケットは、
ヤフーパスマーケット(スマホデジタルチケット)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ew2czr43h8.html
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又は、
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カンフェティ チケットオンライン、チケットセンター(お近くのセブン-イレブン レジにて精算発券)
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=47949&
0120-240-540 (平日10:00~18:00)
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にて販売しております。
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ご予約、ご来場、お待ちしております。

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