終了1/31(金)細馬宏通『ミッキーとあまちゃん』vol.3「フライシャー兄弟の科学と発明」@恵文社一乗寺店
身体動作を研究されている細馬さんのレクチャー第三弾!今回はご著書「ミッキーはなぜ口笛を吹くのか」より、フライシャー兄弟を取りあげます!
身体動作を研究されている細馬さんのレクチャー第三弾!今回はご著書「ミッキーはなぜ口笛を吹くのか」より、フライシャー兄弟を取りあげます!
作家・漫画家の小林エリカさんの忘れられない本。朗読。創作のお話。忘れられない風景のドローイングスライドショー。当日席もございます!
音楽と映像による ” 本 “をめぐるライブセッションシリーズ「本をめくると音楽が聴こえてきた」。vol.2はアンドリュー・ドルピー著『スパイスの人類史』がテーマ...
大学で身体動作を研究されている細馬宏通さんのご著書『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか』『今日のあまちゃんから』をテキストにしたレクチャーの4回目です!
台風の影響により中止とさせて頂いた9月から半年後。春の訪れにあわせ3組がSHOZO音楽室に集います!
細馬宏通さんが3月18日にこの半年で3冊目となるご著書『うたのしくみ』を上梓されます。細馬さんにとってはじめての音楽についてだけ書かれた本書を、歌って解説!
3周年を迎えるカフェnicolasにて、イラストレーター・前田ひさえさんの「うたかたの日々」にまつわるアーカイブ展を開催します!
坂本美雨さんが選んだ愛の詩を朗読し、それにあわせて大塚いちおさんが絵を描いていきます。お2人のトークも!
言葉がはらむ音楽、文字に感じる色。本に永遠に固定されたような作家の思いが、音楽と絵によって豊かに立ち上がるイメージの現場を共有できたら。
『雨乞いの仮面展』の関連レクチャーとして、写真家・著述家の港千尋さんをお迎えし、仮面をきっかけにアートへの起源に迫ります!
レベッカ・ブラウン「結婚の悦び」、バリー・ユアグロー「タブー」、スチュアート・ダイベック「ペット・ミルク」、そして、柴田元幸さんの新訳をセッション。
砂漠という厳しい環境に暮らすホピ族の雨乞いの仮面舞踏とは、どのようなものか。そして現在のバリ島の仮面儀礼とはどのようなものなのか?
「二度めの夏に至る」の舞台は夏至の京都。今年の夏至である6/21の京都で、物語に新たな命を吹き込みます!
『雨乞いの仮面展』に出展された8種の仮面を用いたパフォーマンス。 仮面の力を、ぜひご体験ください。
鈴木いづみさんの装飾と扇谷一穂さんの音楽がnicolasで溶けあったとき、手に入れる”遥か”。夏休みが永遠に終わらなければいいのに。
人間の闇に目を向けていったら、絶望ではなく笑いがあった! 小説を推進していく“黒い笑い”について、藤野可織さんと藤井光さんに対談して頂きます。
まど・みちおさんの詩集『宇宙のうた』を、音楽家でヴァイオリニストの波多野敦子さんと、絵本作家のきくちちきさんがセッションします!
小説家・古川日出男が宮沢賢治のヴィジョンを震災後の視点から戯曲化した朗読劇「銀河鉄道の夜」。「ほんとうのうた」は旅に伴走したロード・ドキュメンタリー。
本をめくると音が鳴り風が生まれる。行間にこめられた感情や匂いや音楽や色彩が運ばれてくる。音楽と映像のセッションで本を表現する『本をめくると音楽が聴こえてきた』。
『雨の日にはin松本』クロージングイベント。「たとえば、あの、雨の日に。」を上映したギブミーリトルモアでの開催です。