2009-09-12 11:07
『マンガ漂流者(ドリフター)』第20回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.5
「自分で読み返してたら、なんかどれも叙情的」……というタナカカツキ氏。少年が青年へと成長するという一つの「物語」
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2009-09-12 11:07
「自分で読み返してたら、なんかどれも叙情的」……というタナカカツキ氏。少年が青年へと成長するという一つの「物語」
2009-09-05 19:33
『エントツにのぼる子』で現れたメタ視点によるなんともいえない哀愁とは……。
2009-08-30 15:30
岡崎京子、桜沢エリカ、みうらじゅんや朝倉世界一が活躍した伝説の雑誌「ギガ」って!?90年代の青年誌のムードと流行
2009-08-22 10:00
「叙情派マンガ家、タナカカツキ」の名づけ親は内田春菊!?「叙情派」ともリンクする80年後半の「レトロ趣味」ブームとは?
2009-08-15 12:00
「アートになっちゃうと無意味という意味みたいになってしまうから」─ 非常階段唯一のオリジナルメンバーにしてリーダーであるJOJO広重氏に話を訊いた。
2009-08-14 18:48
「笑って!いいとも」放送作家の経歴を持ち、現在はマンガ以外に、アート、映像の分野にマルチに活躍するタナカカツキ。その本質はあくまでも「マンガ家」である!
2009-08-07 19:10
今回で鳩山郁子シリーズ最終回。鳩山が描く「少年」とは一体、何者なのか?鳩山作品の核心をつく!
2009-08-01 17:30
時代背景を含めてじっくりと検証してきた鳩山郁子シリーズ連載、ついに次週はフィナーレ!(を迎えるはず)。
2009-07-24 16:23
鳩山が影響を受けたのは、マンガ「以外」からだった――鳩山作品とペヨトル工房の共通点を検証する。
2009-07-18 23:14
鳩山郁子が影響を受けたニューウェーブ作家の「ニューウェーブ」とはそもそも何か?しかも鳩山とペヨトル工房の印象が一致する!?
2009-07-10 20:00
なぜ、鳩山郁子の作品は「少女マンガ」的ではないのか。影響を受けたマンガ家などから検証する。
2009-07-03 23:00
87年「ガロ」でデビューする以前に、鳩山郁子が投稿していた耽美派雑誌「JUNE」とは?鳩山の初期作品から作風の変化を検証する。
2009-06-26 16:19
「少年」という器官を通して、幻想的な世界を築きあげる鳩山郁子。代表作『カストラチュラ』を例に上げ、難解とされる鳩山作品の読み解き方を伝授します!
2009-06-19 21:00
前・中・後編にわたって鈴木志保を吉田アミが大検証。最終章の今回は、代表作『船を建てる』をめぐる考察。7/7に最新作『薔薇のかたちのシ』の発売記念イベント開催!
2009-06-12 20:00
「90年代の少女・女性マンガ誌についてなら単行本1冊分くらい書けそう」という吉田アミ。今回は「月刊ぶ~け」の創刊から鈴木志保がデビューするまでの歴史を辿る!
2009-06-05 17:30
今年5月に新刊『薔薇のかたちのシ』を発売した鈴木志保に焦点をあて、今回も吉田アミの大航海がはじまる!まずは、90年代初頭の時代背景と共に鈴木志保のルーツを辿る。
2009-05-29 15:24
やまだ紫を前・中・後編にわたって吉田アミが大検証。ついに今回が最終章、やまだ紫とはどんなマンガ家だったのか?の結論を出す!
2009-05-22 21:00
あまりにもやまだ紫に熱くなりすぎたおかげで、吉田アミの文章が1万字を軽く越えてしまった!というわけで、前・中・後編に分けてやまだ紫を読み解く!
2009-05-19 10:45
webDICE主催の「こちらwebDICE出張デスク」+「夜の文化フリーマーケット」がまもなく始まる! 意外なお宝が発見できるかも!?
2009-05-15 21:50
5月に逝去したやまだ紫は、60年代から女性向けマンガを描き始め、現在のマンガ家たちに多大な影響を与えてきた。吉田アミがやまだ紫の仕事を前編・後編に分けて大検証!
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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