2011-05-30 13:20
ディスク・ジョッキーならぬブック・ジョッキー。ライブで行われる書評が生み出す思考のアナザー・ディメンション『五所純子のド評』
気鋭の文筆家・五所純子が挑む記憶と記録を巡るライブ・パフォーマンス。その第一回目の模様をレポート。次回は5/31(火)に開催。
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2011-05-30 13:20
気鋭の文筆家・五所純子が挑む記憶と記録を巡るライブ・パフォーマンス。その第一回目の模様をレポート。次回は5/31(火)に開催。
2011-05-12 01:00
国際的で多彩な作家が揃った〈個展の集合〉的構成で、各アーティストの作品をじっくり鑑賞することができる。
2011-05-08 23:00
「映画を観るという行為の裾野、その可能性が広がるような映画を作りたい」。
2011-05-04 19:15
自由報道協会代表・上杉隆氏が4月6日に語った原発事故報道のあり方
2011-04-29 23:05
6月6日まで東京・国立新美術館で開催中『アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち』に参加。
2011-04-28 20:10
南イタリアのカラブリア地方の山間の村を舞台に、循環する生命のサイクルを淡々と映し出す。
2011-04-19 18:30
カーデザイン、オーガニックワイン、そして映画とデザインで世界を変えてきた人物が提言する、コミュニケーションの大切さ。
2011-03-08 23:12
生物多様性や持続可能な生活の源泉を、古い伝統の残る村に生きる人々の暮らしと周囲の自然との関わりから探る。
2011-03-01 19:30
誰の生まれ変わりだったらいいですか「根っこがたくさんある木だったらいいと思います」
2011-02-27 23:00
独自の編集論を展開してきた氏が語るマスメディアなき時代の編集の役割
2011-02-21 17:54
彼が発した言葉の数々には単なる記者としてではなく、一個の存在として確かにパワーがあった。
2011-02-09 14:33
2月10日~12日迄斑尾で開催される映画祭の企画者・橋本晴子さんが語る北欧の映画祭を日本に届ける理由
2011-01-25 04:00
構図と色彩への徹底的なこだわりと被写体へのおおらかな態度が生む、独自の観察映画論。ニューヨークに住む映画作家タハラレイコの連載第6回。
2011-01-05 21:51
マルチ・インストゥルメンタリストとして扱ってきた楽器と彼女の声が、初めて同等になった作品といえるだろう。
2010-12-31 09:30
2010年に更新した記事の中から年末年始にもう一度読んでほしいものをまとめました。
2010-11-03 20:48
2010年のテーマは「演劇を脱ぐ」。演劇創造の方向性を探求する国内最大の国際舞台フェスティバル。
2010-10-31 16:00
11/4(木)渋谷アップリンク・ファクトリーにて音楽実験の場「Possible Spaces」開催
2010-10-23 16:50
キヤノンギャラリーSにて開催中、写真展『1970年、二十歳の憧憬』とともに行われた講演会レポート
2010-10-14 00:10
ロッテルダム映画祭などで公式上映。世界が注目する才能が、拠点とするノルマンディを舞台に描く現実と狂気。
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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