いやはや、このたび、映画バー「銀幕酒場」も主体となって、電子出版にて「映画文庫」を今年スタートさせます。
もちろんはじめたからには、最低でも毎月1〜2冊継続して発刊していきたいところでございます。
そこで継続して執筆に参加していただけるライター・書き手・執筆者を随時大募集。
執筆内容はもちろん映画です(他のジャンルも増やしていきますよ)。
雑誌や書籍で執筆中の現役の方、映画ライタージャンルを書いてみたいWebライターの方、とにかく書くのが好きな映画好きの方、以下の詳細を確認のうえ、ご応募くださいませ。
■募集人数:数名程度
■募集期間:随時(いまのところ締め切りはありません)
■報酬:案件によって違いますが、売り上げの一部
ただし、そんなに売れるものではないので、バイトより安価だと思います。
■応募資格:社会人としてのコミュニケーション能力があり、締め切りを守れる方。
薄謝といえど、商品開発に関わるスタッフとしてプロ意識が持てる方。
厳しい原稿チェックを乗り越えられるメンタルの強い方。
FaceBookをやっている方、Wordの編集モードに対応できる方。
【応募方法】
以下のいずれかのテーマにて、サンプル原稿の執筆をお願いいたします。
採用の場合は、編集後に掲載いたします。
(1)はじめて見た映画と、それが自分に与えた影響
(2)はじめて大感動した、または人生に影響があった映画のレビュー
サンプル原稿についての規定
○大見出しは、20文字×2行以内
○本文は、1500〜2000字
○氏名
○プロフィール(150〜170字)
○連絡先メールアドレス・Facebookアカウント
○連絡できる住所・電話番号
以上をまとめて、こちらの「問い合わせ窓口」から「題名:映画文庫参加希望」と題して、お送りください。
http://kanzo.net/otoiawasawe.html
では、ご応募お待ちしております。