あめあめふれふれ、母さんが～、
蛇の目でお迎え、うれしいな～、
ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ、ランランラン！
とかいう歌をなぜか思い出してしまった雨上がりの夕方でした
（とはいえ、まだ降ったりやんだりなんですけど）。
そうか、そういうものなのか…。
子供心とはそのように純真なものなのか…。
というよりも、お母さんのことさえのんきに愛してはいられない現代社会！
（時間的な制約があって、という意味だけではない）
お母さんもお父さんも追いつめて、結果的に子供も追いつめてしまう現代社会！
慕う心が裏切られてしまうこの世の中。
そんなんでいいわけない～！
最近、このような話にどうも傾きがちなんですが、
今日はほんとうは、代々木公園でアコーディオニストのa quiさんと野外liveをする予定でした。
でも、雨の予報が出ていたので数日前に延期を決めたのでした。
それと、この間下見に行ってみたら、あまりにも日曜日の公園が芋洗いの海岸のように人込みだらけだったので、
ちょっとどこでやるかも考え直すことにして、とりあえず延期にすることにしたのです。
そういうわけで、今月はlive houseというハコを出て、
野外で誰かの演奏といっしょに好きに踊るってのをいくつかしたいと思っています。
いちおう、この後のどっかの土日で、
１、a qui avec Gabriel(acordion) × Reiko.A と、
２、トヨダタカシ（percussion) × Reiko.A を予定しています（それぞれべっこの日です）。
a quiさんとはこれが初共演となります。
あと、もう一人とぐらいやってみたいのですけど、
今回はギターはなんかイメージに合わなくて、
少しはねたり飛んだりできそうな音を出してくれる人が希望。
そうだな、笛とかかな…（？）。
野外liveの日は、決まったらまたお知らせしますので、気の向いた方はどうぞぶらっといらしてください！
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それと、今月のTabelaでのタロットスケジュールはこちら！
↓
http://www.webdice.jp/diary/detail/7165/
