Ikken(イッケン):
10代の頃からSTREET DANCEに興味を持ちBREAKING,HIP HOP,HOUSE DANCEを学び、18歳で上京。
ダンスグループ「SYMBOL-IZM」の初期メンバーとして活動する。
2001年から「THE STRiPES」に師事し、以後TAP DANCEに傾倒。STREET DANCEからTAPに活動を転身する。
2002年には「Rip slyme」コンサートのバック・ダンサーとして出演。
2003年には「北野武」監督による映画「座頭市」のTAPシーンに出演。
その後、数々のイベント出演や自身のソロライブ活動といったキャリアを積みながら、2007年には「陣内孝則」監督による映画「SMILE 聖夜の奇跡」にてタップシーンの振付を担当する。
現在もJAZZ,FUNK BANDとのセッションや、自身のイベント「TALKIN' TAP ALIVE」を東中野「PRISON TOKYO」にて毎月開催したりと多岐に渡り活躍中。
☆Ikken/"TALKING TAP"A LIVE