2017-10-29

イラク北部クルド自治区で開催されたスレイマニヤ国際映画祭で地元のテレビに出演しました。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

写真(上)はテレビ画面に写っている私の様子。綿井健陽さんの同僚で現地に取材で来ていらっしゃったアジアプレスの玉本英子さんが写真に撮って送って下さいました。

映画祭の初日10月1日(日)のオープングセレモニーでレッドカーペットを歩き地元のテレビ局のインタビューを受けました。私は17分22秒〜17分44秒頃、18分33秒〜19分10秒頃に出演しております。https://www.youtube.com/watch?v=EysynoliNFo

映画祭の期間中に会場の前で収録した地元のテレビ局による私のインタビューです。クルド語の吹替です。https://www.youtube.com/watch?v=NEcX9awZ5ho

地元の新聞でも紹介されました。
http://www.rudaw.net/english/culture/03102017

【吉田孝行プロフィール】
1972年北海道生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。映画美学校で映画制作を学ぶ。東京フィルメックス2014でアジアの映画人材育成事業「タレンツ・トーキョー」のコーディネーターを務める。ドキュメンタリー専門誌「neoneo」の編集に携わる。共著に『クリス・マルケル―遊動と闘争のシネアスト』『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』など。近作『ぽんぽこマウンテン』(2016)が、デトモルト国際短編映画祭、ジョグジャ・ネットパック・アジア映画祭、サラミンダナオ・アジア映画祭など、18か国の映画祭や展覧会に選出されている。新作『タッチストーン』(2017)が2017年12月に海外の映画祭でワールドプレミアを予定。

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【関連記事1】http://www.cinematoday.jp/page/A0005386
【関連記事2】https://jp.sputniknews.com/opinion/201611042976112/

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吉田孝行

ゲストブロガー

吉田孝行

“映像作家。これまで世界30か国以上の映画祭や展覧会で作品を発表している。近作に『タッチストーン』『エイジ・オブ・ブライト』『ある日のアルテ』『ある日のモエレ』など。共著に『アメリカン・アヴァンガルド・ムーヴィ』など。”


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