こんにちは!
肝心なところで噛んでしまう男うるっしーです!!
久しぶりの登場です。
緊張しております(笑)
今回、「明け方の月に天使は踊る」の高太郎役を演じさせて頂いてます。
いやはや主演としてのプレッシャーからか緊張が止まりません!
演出の近藤さんに「こっちまで緊張が伝わる!」と言われてしまいました(笑)
しかし、本番一週間をきったところで緊張を乗りこなし始めてます!
やっとこ慣れてきたのです♪
そう!慣れてきたのですよ!!
・・・・・連呼するところに一抹の不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが慣れてきてます(*´д`*)(笑)
本題に戻りましょう。
「明け方の月に天使が踊る」の本番まで一週間をきりました!
私は役についてから4ヶ月ですがキャストの皆はは半年以上、台本・役と向き合ってます。
今まで様々な困難に見舞われても諦めずに前を見て取り組んできたのです!
その集大成が今の明け天になってます!
最高の舞台になること間違いなしです!!
とまぁ自分にもプレッシャーを与えて額に汗が浮かびはじめましたが(笑)
今まで皆の積み重ねた練習と努力が大輪の花となって舞台に必ず咲きます(*^O^*)
そのためにも本番まで足掻きに足掻きまくりますよーー♪
劇団十夢 第12回公演
『明け方の月に天使は踊る』
2016年7月3日(日)
南部青少年センター
最寄り駅:JR蘇我駅 東口徒歩15分
千葉市中央区白幡1-3-16
開場 13:30~
開演 14:00~
入場無料
http://tomu.tv/index.html
[あらすじ]
小説家の高太郎は多忙な日々を送っていた。
恋人であるさなえにプロポーズすべく、 まとまった休みをとるためだ。
しかし、そんなことを知らないさなえは、 最近高太郎が相手をしてくれないので不満だった。
ある日"望みどおりの夢"を見させてくれる トリップドリンクを見つけるさなえ。
「私は愛に生きるのよ!女ってそういうもんなのよ!」
日々の不満に耐えかねたさなえは トリップドリンクを飲み干してしまう。
さなえの望み通りの夢・・・。
それは昔、 高太郎がさなえのためだけに書いた小説の世界だった。