映画『ブルーゴールド - 狙われた水の真実』のサム・ボッゾ監督にインタビューさせていただきました!
場所はアップリンク。
途中から、アップリンク代表の浅井さんが登場。
取材中の私の背後に座っていらっしゃり、緊張しました!
約50分間のインタビューを終えて、ボッゾ監督が「今まで受けたインタビューで一番よかった(おもしろかった?)」と言ってくださり、嬉しい限りでした。(お世辞でも)(笑)
お聞きしたのは、
日本の印象
撮影中の苦労話
映画のあのシーンの意味は・・・!!!
などなど。
ボッソ監督が、「これは、これまでの取材で聞かれたことがないな」という質問もありまして、
その回答が、とてもよかったのです。
聞いたのは、ヨーロッパに輸出されているアフリカ産の花が映るシーンです。
なぜか、「フェアトレード」の花が、ここではチョイスされているんですね。
なぜ、フェアトレードの花なのか。
別に、普通の花をチョイスすることもできたのに。
というのが私の質問だったんですけど。
・・・・・・・・・
しかし、すでに米国やカナダ等で上映されているのに、
誰一人として、監督に聞いてこなかった質問なんて、あるんですね。
私の視点は変わってる!?
あるいは、他の取材者は、当たり前すぎて聞かない質問だとか!?
インタビュー記事は現在執筆中です。
もうしばらくお待ちください。