終了ダンス公演『3.10 10万人のことば』
ダンス公演『3.10 10万人のことば』は、2005年以来毎年同じ日付、同じ場所で開催されています。65年前のある夜に失われた「ことば」をサウンドコラージュとダ...
ダンス公演『3.10 10万人のことば』は、2005年以来毎年同じ日付、同じ場所で開催されています。65年前のある夜に失われた「ことば」をサウンドコラージュとダ...
中国湖南省において、女性たちの間だけで数百年に渡り伝承されてきた謎の文字「女書(ニューシュ)」。その世界観を、異なる二つの分野のアプローチによって紹介します。
アメリカ人写真家、ポーレ・サヴィアーノ(36)が長崎原爆の被爆者11名と東京大空襲の被災者6名を撮影した肖像写真の展覧会。 歴史書に登場することのない人間一人...
浅草出身の薩摩琵琶奏者・友吉鶴心による講話と演奏の会
被爆体験談を聞く
ボーダーレスな活躍が注目されるアーティスト山田秀寿。4年ぶりの個展で、自身の現在地と世界との関係性を探る場所「ホーム」をキーワードに約70点の絵画作品を展示。
江戸時代の土蔵の中で、闇と静寂から生まれる至福の音体験を。毎年12月恒例、浅草ギャラリー・エフの音楽会月間『月夜の森』。9年目を迎える今年は7組による音の宴。
江戸時代の土蔵の中で、闇と静寂から生まれる至福の音体験を。毎年12月恒例、浅草ギャラリー・エフの音楽会月間『月夜の森』。9年目を迎える今年は7組による音の宴。
江戸時代の土蔵の中で、闇と静寂から生まれる至福の音体験を。毎年12月恒例、浅草ギャラリー・エフの音楽会月間『月夜の森』。9年目を迎える今年は7組による音の宴。
江戸時代の土蔵の中で、闇と静寂から生まれる至福の音体験を。毎年12月恒例、浅草ギャラリー・エフの音楽会月間『月夜の森』。9年目を迎える今年は7組による音の宴。
江戸時代の土蔵の中で、闇と静寂から生まれる至福の音体験を。毎年12月恒例、浅草ギャラリー・エフの音楽会月間『月夜の森』。9年目を迎える今年は7組による音の宴。
江戸時代の土蔵の中で、闇と静寂から生まれる至福の音体験を。毎年12月恒例、浅草ギャラリー・エフの音楽会月間『月夜の森』。9年目を迎える今年は7組による音の宴。
薩摩琵琶にまつわる対談と演奏。戊辰戦争の年に建てられた土蔵の中で弾き語られる、幕末の武士の魂。
京都生まれの現代詩人 chori が浅草 Gallery ef の蔵の中で、一人詩を詠む。
1945年2月13日ドレスデン、3月10日東京。 二つの街を焼き尽くした大空襲、その猛火を生き延びた人々の「現在」の肖像。
10万人の命を焼き尽くした東京大空襲。被災者たちの現在を写した写真展『FROM ABOVE:DRESDEN/TOKYO』の中で、被災者による体験談を聴く。
「うちゅうばくはつがくだん」による紙芝居公演。浅草界隈を舞台に、空襲体験を題材にしたファンタジー。
1945年3月10日未明。一夜にして10万人の命が奪われた東京大空襲。 その猛火を耐え抜いた江戸時代建立の土蔵で、私たちはその夜に身を置く。
薩摩琵琶奏者・友吉鶴心による講話と演奏。江戸時代の土蔵で聴く鎮魂の音色。