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投稿者:Gallery ef


12月

05

終了月夜の森|民族楽器 天鼓

江戸時代の土蔵の中で、闇と静寂から生まれる至福の音体験を。毎年12月恒例、浅草ギャラリー・エフの音楽会月間『月夜の森』。9年目を迎える今年は7組による音の宴。

  • 日程
    2010年12月05日

  • 時間
    14:00

  • 会場
    ギャラリー・エフ(浅草)東京都台東区雷門 2-19-18

ギャラリー・エフ冬の音楽会月間『月夜の森9』
民族楽器|天鼓(てんくう):暁天+Percussion 花

カリンバ、揚琴、ネイティブアメリカンフルート、ジャンベといった世界各地の民族楽器と創作楽器を奏でながら心地良い音を紡ぎだすユニット「天鼓」によるライブ。

日時|2010年12月5日(日)14:00/18:00開演(2回公演)
入場|3,000円(当日3,200円)+1ドリンク500円
定員|各回25名
   ※要予約 ※昼公演のみお子様もご入場いただけます(2,500円)
予約方法|http://www.gallery-ef.com/ticket_tsukiyo.htm

慶応四年、今から約140年前の浅草に建てられた土の蔵で奏でられる音の宴。『月夜の森』は、都会のビルの谷間にひっそりとたたずむ異空間の中で行われるスペシャルライブです。
アコースティック演奏を中心に、様々な宴が開かれる月夜の森で、土と木と音のハーモニー、奏者の息づかいまでをお楽しみ下さい。

全体スケジュール
http://www.gallery-ef.com/10tsukiyo09.htm

キーワード:

民族楽器 / 創作楽器 / 江戸時代 / 土蔵 / 生音


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