2017-03-23 16:15
タトゥーを纏った天才ダンサーを目撃せよ!セルゲイ・ポルーニン来日イベント開催
感情の赴くままに踊る──1900万回再生『Take Me To Church』を生で体験できる一夜
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2017-03-23 16:15
感情の赴くままに踊る──1900万回再生『Take Me To Church』を生で体験できる一夜
2012-04-28 16:07
『モンサントの不自然な食べもの』プレミア上映とマリー=モニク・ロバン監督によるティーチインも決定
2011-02-27 23:00
独自の編集論を展開してきた氏が語るマスメディアなき時代の編集の役割
2010-10-30 18:40
創設者、五十嵐壮太郎さんに聞く「現状の映画のマーケットの課題である日本のコンテンツユースや輸入について、映画館とユーザーの声という視点に立って逆から攻めたい」
2010-01-25 16:25
想像力こそが世界を救う──映像の魔術師は秩序よりもカオスを選択する。
2009-11-28 14:15
世界の映画祭の話題を独占、イスラエル映画の隆盛を象徴する話題作で監督が下した〈決断〉とは。
2009-11-26 00:05
逞しきB級映画精神が、観客の安易な共感をかわし普遍的な力を与えている。
2009-09-27 08:00
『おくりびと』と並びイスラエル代表としてアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた作品が公開
2009-09-18 16:30
アメリカにおける移民問題を多角的に描くことから、正義の在り方が浮かび上がる
2009-08-20 16:50
ハリウッド娯楽大作を代表するアクターが今までのヒーロー像から一新、社会問題に深く切り込んだドラマで世界に〈正義〉を問いかける。
2009-01-12 12:05
作品の内容が革命を肯定するものではなく、金やモノではなく人に目を向くことが国家は一番大事にするべきであることを、チェ・ゲバラの言葉や行動から訴えかけている―
2008-12-16 20:31
かつて、本気で世界を変えようとした男がいた。これは、チェという旅人と共に海を渡り、チェという英雄と共に革命を追体験する、世紀の2部作。
2008-09-14 13:30
見る者を決定的瞬間に立ち会わせるような息をのむシーンも多く、忘れ難い強烈なインパクトを残している
2008-07-11 12:29
「誰もがオトナ以前にもっていたむき出しの感性、いまは心の奥底に押し込めている危ない好奇心が甦る」7/13よりアップリンク・ファクトリーにて上映
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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