2008-08-19 14:00
若き僧侶の祈祷の旅を追ったドキュメンタリー『Fragment』佐々木誠監督インタビュー
あくまでこれは僕の視点から切り取った「9.11」の記録です。断片です。
骰子の眼
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「96」での検索結果
2008-08-18 16:30
英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠『ジョン・エヴァレット・ミレイ展』待望の来日
夏目漱石にインスピレーションを与え『草枕』を生み出した「オフィーリア」を初めミレイの代表作約80点を紹介。展覧会の招待券を5組10名様にプレゼント。
2008-08-17 16:00
雑誌からWEBへ 1993年発行雑誌『骰子』創刊号にみる個人広告のいま・むかし
インターネットがまだパソコン通信だった頃、雑誌の紙面で個人広告として発信された想いとは
2008-08-15 19:31
エメラルド王・早田英志の冒険哲学「死なない限り問題はない」
「サバイバル十ヵ条は、どこの社会にも通じる人間社会の苦難を乗り越える切り口ですよ」と語る早田英志の冒険人生が一冊の本になった！
2008-08-12 13:00
森村泰昌、ブライアン・イーノ、千住博などが出品。大型ディスプレイで“映像を絵画のように観る”展覧会『液晶絵画』
液晶平面ディスプレイが可能にした「絵画と映像の境界」を体験しよう！ 展覧会の招待券を5組10名様にプレゼント。
2008-08-08 16:54
山下敦弘が語るガンダーラ映画祭－「純度の高いドキュメンタリー集」
「客観的に見ることができなかった」という山下監督が制作したプライベートドキュメンタリーとは、一体どんなものなのか。
2008-07-25 20:01
マシュー・バーニー、フィッシュリ＆ヴァイス、岡田利規、灰野敬二、田中泯…現代アートの祭典『横浜トリエンナーレ2008』今秋開幕
3年に1度のトリエンナーレがいよいよはじまる！ 限定販売の「特別チケットパック」を3名様にプレゼント！
2008-07-24 16:01
辻信一さんに「幸せ」ってなんなのかを教えてもらいに行ってきました。【後編】
『幸せって、なんだっけ 「豊かさ」という幻想を超えて』の著者辻信一ロング・インタビュー（インタビュアー：浅井隆）
2008-07-22 20:05
「金のためじゃなく、ピストバイク・シーンをメジャーにしたかった」米シアトルで毎第一金曜日に開催される“ファスト・フライデー”とは？
『ファスト・フライデー／シアトル・ピストバイク・シーン』DVD発売記念イベント8月9日（土）アップリンクにて開催
2008-07-21 10:00
キースやクラプトンが愛用するレスポールの歴史がここに！ 『レス・ポールの伝説』レビュアー募集
「彼は俺たちに最高のオモチャを与えてくれた」とキース・リチャーズが語るように、創造力に富んだ発明を次々と繰り出したレス･ポールの人物像に迫る。
2008-07-15 15:22
インディペンデント映画の登竜門『PFF』いよいよ開幕！ 今年の審査員は香取慎吾
7/19（土）より開催される『PFF（ぴあフィルムフェスティバル）』の招待券をプレゼント。
2008-07-14 18:00
Chim↑Pom：面白くなければ意味がない！ 「日本のアートは10年おくれている」恵比寿ナディッフアパートで個展開催
カンボジアの地雷で高級バッグ等を爆破したり、ドブネズミを剥製にしたり、こっくりさんでタトゥーを入れたりするオモシロイ人たちがここにいます。その名も「Chim↑P...
2008-07-06 07:00
パワーアップした『第17回 東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭』7月11日より開催！
世界中から選りすぐりの多様な価値観や生き方を描いた作品を一挙公開！！この映画祭に3組6名様をご招待します。
2008-07-05 15:47
「チカーノファッションの店をやって最初は1年で2500万円の赤字を出して大変だった」KEI
日本人でありながらチカーノたちに認められたKEI。7月7日（月）アップリンク・ファクトリーでトークショーが行われる。
2008-07-02 21:03
ジュリアン・オピーの全貌がここに！ アジア初の大型個展開催
Blurのアルバムジャケットデザインや電通本社ビルのパブリックアートなどで有名な現代美術家、ジュリアン・オピーの個展がまもなく開催される。
2008-06-19 20:40
ラ・マノ・フリア：音楽やアートでメッセージを発信するマイアミ発グラフィック・アーティスト
「あなたの国は日本ではなく、あなたの家族であり、友人、そしてあなたの文化そのものなんだ」―来日中のラ・マノ・フリアが伝えたいメッセージとは…
2008-06-18 17:39
全編ビートルズのミュージカル☆『アクロス・ザ・ユニバース』クロスレビュー
もう一度ビートルズナンバーを聞きなおしてから見たい映画です！ジョリー・テイモア節は炸裂で、きっと彼女の性格であろう自由奔放さがスクリーンに溢れています
