骰子の眼

検索

「エレクト」での検索結果


books

2009-08-30 15:30

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第18回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.3

岡崎京子、桜沢エリカ、みうらじゅんや朝倉世界一が活躍した伝説の雑誌「ギガ」って!?90年代の青年誌のムードと流行


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


music

2009-08-26 22:00

DICE TALK

「どこかで聴いたことがある〈音楽〉の先には、自然の〈音〉がある」 -インプロビゼーション・デュオkyインタビュー

国境を越えて移動し続けるバンドが語る、フランスのジャズ・シーン、そして即興演奏に対する思い


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-08-22 10:00

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第17回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.2

「叙情派マンガ家、タナカカツキ」の名づけ親は内田春菊!?「叙情派」ともリンクする80年後半の「レトロ趣味」ブームとは?


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


music

2009-08-21 08:36

LABEL OWNER TALK

「チカーノ文化の深みの部分を知ってほしい」-個性ある音楽にこだわり続けるレーベル、ミュージックキャンプ

チカーノ、ラテンなどの音楽を紹介している硬派の洋楽インディペンデントレーベル「ミュージックキャンプ」主宰の宮田信氏にインタビュー


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-08-14 18:48

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第16回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.1

「笑って!いいとも」放送作家の経歴を持ち、現在はマンガ以外に、アート、映像の分野にマルチに活躍するタナカカツキ。その本質はあくまでも「マンガ家」である!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


music

2009-08-11 13:00

MMM Radio Psychederic

mito (クラムボン) × MMMatsumoto (MARQUEE) 『MMM Radio Psychedelic vol.8』

今回のテーマは「最近の日本のアーティスト」!国内の濃厚なシーンをご堪能ください。


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-08-07 19:10

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第15回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.7

今回で鳩山郁子シリーズ最終回。鳩山が描く「少年」とは一体、何者なのか?鳩山作品の核心をつく!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-08-01 17:30

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第14回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.6

時代背景を含めてじっくりと検証してきた鳩山郁子シリーズ連載、ついに次週はフィナーレ!(を迎えるはず)。


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-07-24 16:23

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第13回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.5

鳩山が影響を受けたのは、マンガ「以外」からだった――鳩山作品とペヨトル工房の共通点を検証する。


レビュー(0) コメント(1) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-07-18 23:14

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第12回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.4

鳩山郁子が影響を受けたニューウェーブ作家の「ニューウェーブ」とはそもそも何か?しかも鳩山とペヨトル工房の印象が一致する!?


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-07-10 20:00

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第11回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.3

なぜ、鳩山郁子の作品は「少女マンガ」的ではないのか。影響を受けたマンガ家などから検証する。


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-07-03 23:00

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第10回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.2

87年「ガロ」でデビューする以前に、鳩山郁子が投稿していた耽美派雑誌「JUNE」とは?鳩山の初期作品から作風の変化を検証する。


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-06-26 16:19

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第9回:真実から眼を背けることで想像力を掻き立てるマンガ家・鳩山郁子 vol.1

「少年」という器官を通して、幻想的な世界を築きあげる鳩山郁子。代表作『カストラチュラ』を例に上げ、難解とされる鳩山作品の読み解き方を伝授します!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-06-19 21:00

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第8回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【後編】

前・中・後編にわたって鈴木志保を吉田アミが大検証。最終章の今回は、代表作『船を建てる』をめぐる考察。7/7に最新作『薔薇のかたちのシ』の発売記念イベント開催!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-06-12 20:00

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第7回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【中編】

「90年代の少女・女性マンガ誌についてなら単行本1冊分くらい書けそう」という吉田アミ。今回は「月刊ぶ~け」の創刊から鈴木志保がデビューするまでの歴史を辿る!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-06-05 17:30

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第6回:「象徴」と「暗喩」を描くマンガ家・鈴木志保【前編】

今年5月に新刊『薔薇のかたちのシ』を発売した鈴木志保に焦点をあて、今回も吉田アミの大航海がはじまる!まずは、90年代初頭の時代背景と共に鈴木志保のルーツを辿る。


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-05-29 15:24

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第5回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【後編】

やまだ紫を前・中・後編にわたって吉田アミが大検証。ついに今回が最終章、やまだ紫とはどんなマンガ家だったのか?の結論を出す!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-05-22 21:00

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第4回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【中編】

あまりにもやまだ紫に熱くなりすぎたおかげで、吉田アミの文章が1万字を軽く越えてしまった!というわけで、前・中・後編に分けてやまだ紫を読み解く!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-05-15 21:50

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第3回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【前編】

5月に逝去したやまだ紫は、60年代から女性向けマンガを描き始め、現在のマンガ家たちに多大な影響を与えてきた。吉田アミがやまだ紫の仕事を前編・後編に分けて大検証!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む


books

2009-05-08 23:00

吉田アミの"マンガ漂流者(ドリフター)"

『マンガ漂流者(ドリフター)』第2回:川口まどかにリンクするコミックはコレだ!【リンク編】

『死と彼女とぼく』から繋がっていくコミックとは何だ!? 吉田アミが教授します!


レビュー(0) コメント(0) このエントリーを含むはてなブックマーク 

さらに読む



骰子の眼 連載

  • DICE TALK

    厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!

  • Cross Review

    あなたのレビューが記事になる、映画やライブを見てレビューを書こう!

月別記事