2009-09-25 22:20
『マンガ漂流者(ドリフター)』第21回:マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.6
いよいよ『バカドリル』を本腰を入れてご紹介。フリーペーパー「GOMES」、そして「ビックリハウス」が与えた影響とは?
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2009-09-25 22:20
いよいよ『バカドリル』を本腰を入れてご紹介。フリーペーパー「GOMES」、そして「ビックリハウス」が与えた影響とは?
2009-09-12 11:07
「自分で読み返してたら、なんかどれも叙情的」……というタナカカツキ氏。少年が青年へと成長するという一つの「物語」
2009-08-31 12:54
オスカー・ワイルド原作の翻案劇『サロメ』に森山開次、江波杏子、上條恒彦と共に出演する篠井英介に話を聞いた
2009-08-30 15:30
岡崎京子、桜沢エリカ、みうらじゅんや朝倉世界一が活躍した伝説の雑誌「ギガ」って!?90年代の青年誌のムードと流行
2009-08-26 22:00
国境を越えて移動し続けるバンドが語る、フランスのジャズ・シーン、そして即興演奏に対する思い
2009-08-14 18:48
「笑って!いいとも」放送作家の経歴を持ち、現在はマンガ以外に、アート、映像の分野にマルチに活躍するタナカカツキ。その本質はあくまでも「マンガ家」である!
2009-08-07 19:10
今回で鳩山郁子シリーズ最終回。鳩山が描く「少年」とは一体、何者なのか?鳩山作品の核心をつく!
2009-07-18 23:14
鳩山郁子が影響を受けたニューウェーブ作家の「ニューウェーブ」とはそもそも何か?しかも鳩山とペヨトル工房の印象が一致する!?
2009-07-10 20:00
なぜ、鳩山郁子の作品は「少女マンガ」的ではないのか。影響を受けたマンガ家などから検証する。
2009-06-03 20:34
2007年2月、チベットを訪れ映像や音声でレポートする企画「チベトロニカ」をおこなったモーリー・ロバートソン氏の連載コラムがついに最終回!
2009-06-01 20:00
「この映画を観たことは、“彼ら”と私とを隔てている、何かをも溶解させるような経験だった」タブーとされてきた精神科を映し出した、この観察映画にあなたは何を想う?
2009-05-22 21:00
あまりにもやまだ紫に熱くなりすぎたおかげで、吉田アミの文章が1万字を軽く越えてしまった!というわけで、前・中・後編に分けてやまだ紫を読み解く!
2009-05-22 10:00
渋さ知らズが作り出す祝祭的ダンスミュージックには観客を参加させ踊らせるパワーがある。観るだけではつまらない!踊るしかない!
2009-05-14 18:53
3年前に大好評だった『JUNRAY DANCE CHANG』が、まもなく世田谷パブリックシアターで開催される。中心メンバーのASA-CHANGとU-zhaanに...
2009-04-24 21:31
情報工作により真実が見えづらいチベットと向き合うため、モルドバ共和国と沿ドニエストルの状況を例にあげ、ロバートソン氏がメディアリテラシーの重要性を考察する。
2009-03-27 17:45
「金に追われ生活に追われ、一体どこに向かっているんだ?」―そう思ったことのあるあなたに是非観てほしい映画がこれ!28日よりユーロスペースでついに公開!
2009-03-20 17:24
どうしてハリウッド映画の絵が均質になりつまらなくなったのかがこの映画で分かります
2009-03-11 14:47
現地からいったい何を伝えるのか。見たまま・感じたままを語ってリスクを冒すべきか、沈黙すべきか。ラジオDJのロバートソン氏がチベットから配信したこととは―
2009-03-08 01:07
“「何を語るか」よりも「どう語るか」こそが重要な作品だと踏んだ”と土佐有明氏が語る劇団・柿喰う客『恋人としては無理』とは—
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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