2009-10-13 18:20
あがた森魚がメガホンをとった『港のロキシー』、『あがた森魚ややデラックス』公開に合わせ1日限り上映
10/18（日）アップリンク・ファクトリーにて、あがた森魚の90年代の代表作が、佐々木誠監督『Fragment』とともに公開
骰子の眼
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2009-10-12 15:00
笑って泣ける音楽ドキュメンタリー『アンヴィル！夢を諦めきれない男たち』レビュアー募集
スピルバーグ『ターミナル』の脚本を手がけたサーシャ・ガバシ監督が捉えた、30年間守られた男たちの誓い
2009-10-11 15:00
『マンガ漂流者（ドリフター）』第22回：マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.7
「タナカカツキがマンガ家らしくない」そのゆえんは？タナカカツキとは何者なのか？そして「マンガ」とは何なのか……？
2009-10-09 20:32
モーリー・ロバートソンのウイグル旅行記Vol.3：「少数民族というマイノリティを見つめることが大事」【動画付き】
モーリー・ロバートソン氏が2007年に訪れたウイグルの様子をレポート。今回の訪問先は、新・旧ウルムチ市街
2009-10-08 15:40
「一匹狼のスタイルを貫いた、男の生き様を見せ付ける」─『狼の死刑宣告』クロスレビュー
ケビン・ベーコンが草食系から肉食系に変貌する70年代アクションへのオマージュに満ちた快作
2009-10-06 16:00
「あのエンディングのために闘った」─『私の中のあなた』ニック・カサヴェテス監督インタビュー
キャメロン・ディアスを主演に迎え、ベストセラーを映画化した監督が胸の内を語る
2009-10-05 17:19
webDICE×twitter企画：映画『アンヴィル！夢を諦めきれない男たち』Zepp東京イベント付試写会にフォロワーをご招待！
twitterでつぶやいてイベントにいこう！30組60名様をZepp東京にご招待します。
2009-10-04 23:20
『マンガ漂流者（ドリフター）』秋の特別番外編『天高く馬肥ゆる秋！恋せよ「女体」！』
今回は秋の特別編。少女マンガ・女性マンガで描かれる「エロ」について論じます！女性マンガ家が描く「女体」はどう変化してきたのか？
2009-10-02 14:45
日本人監督が描くブラジル、そして日本未公開作品も 「ブラジル映画祭2009」
10月3日～9日に東京で、10日～16日に大阪で「ブラジル映画祭2009」を開催！日本未公開作の3作品を含む全12作品のブラジル映画を一挙上映
2009-10-02 12:00
30年間夢を追い求め続けたバンド“アンヴィル”がLOUD PARKに10月18日出演決!!!!!!!
笑って泣けるドキュメンタリー映画『アンヴィル！夢を諦めきれない男たち』のアンヴィルがついに東京にやってくる！
2009-10-01 21:00
中国新疆ウイグル自治区からカザフスタンに逃げて来た少年アユブを主人公にした『ウイグルからきた少年』クロスレビュー
ウイグル問題を風化させないため、そしてウイグル民族たちの「私たちのことを忘れないでほしい」という思いを届けるため、アップリンクではこの映画を緊急公開！
2009-09-30 16:10
情報誌「Choice!」連動企画：一部分しか描かれていないからこそ 強く感じられる空虚感、俳優・ARATAインタビュー
是枝裕和監督の最新作、映画『空気人形』に出演しているARATA氏のインタビュー
2009-09-29 14:15
出演者4人のドキュメンタリーをダンス作品に 振付家・ダンサー黒田育世が語る作品と創作方法
黒田育世として「矢印と鎖」を、主宰するBATIKとして「花は流れて時は固まる」を上演する黒田氏に創作の秘訣についてインタビュー
2009-09-27 08:00
アニメーションとドキュメンタリーを融合させた話題作『戦場でワルツを』レビュアー募集
『おくりびと』と並びイスラエル代表としてアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた作品が公開
2009-09-25 22:20
『マンガ漂流者（ドリフター）』第21回：マンガ家らしくないマンガ家・タナカカツキの仕事vol.6
いよいよ『バカドリル』を本腰を入れてご紹介。フリーペーパー「GOMES」、そして「ビックリハウス」が与えた影響とは？
2009-09-23 08:00
モーリー・ロバートソンのウイグル旅行記Vol.2：「ウイグル人は心に麻酔を打たれている。しかし火は消えない」【動画付き】
モーリー・ロバートソン氏が2007年に訪れたウイグルの様子をレポート。今回の訪問先は、農村地帯のカシュガル
2009-09-21 10:30
サブカル雑誌ナイト9/25開催：スタジオボイス、remixの元編集長らがキビシイ業界を語る
次々と雑誌が休刊に追い込まれる2009年。休刊、季刊への縮小をそれぞれ発表した雑誌「スタジオボイス」「remix」の元編集長らがついにイベントに登場。
2009-09-18 16:30
「アメリカの実像を垣間見せるリアリティがあり、胸をうつ力強さがある」─『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』クロスレビュー
アメリカにおける移民問題を多角的に描くことから、正義の在り方が浮かび上がる
