けさ夢に出てきた以前の飼い猫に、
「遅れているけど大丈夫か」と問われ、
すごく気になる…。
飼い猫が夢に出てくることはざらだけど、
日本語で話しかけられたのは初めてだ。
なんか、「遅れている」ことってあったっけ…?
「手をつけてない」ことならいくらでもあるけれど…。
そこはエジプトのような砂礫地帯で、
ずい分と高いところから人々を見下ろしていた。
隣にもう一人誰かいた気がするけれど、
私はアースカラーのクロス(雑巾て言うの?)を手にしていた。
で、後ろの扉が開くと、
これは中国山岳地帯のミャオ族のような衣装着けた女性が出てきて…
と、ここまで書いて、
「ミャオ」族が言葉の連想だとわかる。
全体としては漠々としたトーンなのに、
飼い猫だけがはっきりとした日本語で「大丈夫か」って言うの。
いったいなにがー!?
ところで今日の東京地方は、ほんとうに午後は晴れるのでしょうか?
薄曇りの空の下で、私にはとてもそんな気はしません。