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  • わたなべりんたろうさんの日記
  • 2013年01月

  • 1-11/11

わたなべりんたろうさんの日記

  • 2013

    1月

    28

  • SWANNY「饗宴」

    川瀬さんの誘いで昨日観た舞台、SWANNY「饗宴」は、とても面白く観たのだが感想を言語化しづらく、いまだにまとまっていない。隣りの席に山中崇史くんがいたりと俳優、監督などクリエイターが多かった印象。今日1/27の二回の公演合わせて計3回しか上演されなかったが後々「あの舞台観たんだ?」と言われるとも思う。  https://twitter.com/RintaroWatanabe/status/29...


  • 2013

    1月

    27

  • 4Kテレビ放送、2014年7月開始 世界初、まず日本のCSで

    <4Kテレビ放送、2014年7月開始 世界初、まず日本のCSで>(2013年1月27日5時7分) http://www.asahi.com/business/update/0127/TKY201301260338.html?  次世代の高画質のテレビ技術「4K」を使った放送を、総務省は2014年7月に世界で初めてスタートさせる方針を決めた。まず衛星放送のCSで始め、BS、地上波に広げる...


  • 2013

    1月

    26

  • 映画は魂の食事です

    「アウトロー」出演のロザムンド・パイクの昨日の朝日夕刊の記事見出し。「演じる役に観客が共感してくれたら、映画でその人とつながれる。架空の物語によって人は自分の人生について理解することができる。映画は魂の食事なんです」/同感。ロザムンド・パイクはエドガーの新作「The World's End」にも出演していて楽しみだ。


  • 2013

    1月

    24

  • 「老人漂流社会」を見て思うこと。

    再放送でNHK「老人漂流社会」を見た。脳出血からの左半身麻痺で要介護度5の母を介護しているのもあって思うところは色々あった。既に映画好きの友達たちとは老後は一軒家で助け合って暮らそうとは話している。まずは身体が動くうちに精一杯生きることが肝要だ。 「老人漂流社会」を見て思うのは、真面目にコツコツ生きてきた人が「なぜこんな目に遭わなければならないのだろう?」ということだ。こちらが予告編を作った...


  • 2013

    1月

    20

  • 世界は遂に相米を発見した

     相米慎二監督の回顧上映が欧州で実現した。昨年6月にエジンバラ、11月にナント、12月にパリで全13作品を上映。1980~90年代に傑作を放ちながら、海外でほどんど紹介されなかった相米は「現代の日本映画に対する認識の死角」(シネマテークフランセーズのジャン=フランソワ・ロジェ氏)。現地評は驚きに満ちている。 カイエ・デュ・シネマ誌は撮影所の崩壊とバブル景気という80年代の日本の時代背景に触れ...


  • 2013

    1月

    08

  • デヴィッド・ボウイの10年ぶりの新曲!

    今日1/8はデヴィッド・ボウイの誕生日。その誕生日に発表されたのが10年の空白を経てリリースされるアルバム「The Next Day」からのニューシングル。 心に沁み渡る素晴らしい曲。 David Bowie: Where Are We Now?  http://www.youtube.com/watch?v=FOyDTy9DtHQ


  • 1-11/11

わたなべりんたろう

ゲストブロガー

わたなべりんたろう

“「ショーン・オブ・ザ・デッド」の監督・主演コンビの傑作「Hot Fuzz」の公開署名運動をしています。 <Twitter> http://twitter.com/RintaroWatanabe ”


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