• TOP
  • Rokoさんの日記

  • 1-14/14

Rokoさんの日記

  • 2011

    2月

    25

  • 『名前のない少年、脚のない少女』クロスレビュー:わたしたちが知らなかったブラジル

    ブラジル映画って聞くと、熱い太陽、サンバ、情熱、なんてイメージを持ってしまいませんか? この映画に登場する村は、ドイツ系の人達ばかりが住んでいて、道路は全く舗装されていないような田舎の村です。 ブラジル南部なので冬は寒いし、こんな場所がブラジルにあるなんて思いもしないような静かな場所です。 主人公の少年は母親との関係は何となくギクシャクしてるし、学校も楽しそうじゃないし、ネットへの書...


  • 2010

    4月

    22

  • ダンス発表会の練習

    ダンスの発表会までもう1か月を切ったというのに、まだ練習2回目です。 ビデオを見ながら自主連頑張らないとなぁ! ちょっとテンパリ気味のわたしです。


  • 2010

    4月

    18

  • CAROLE KING & JAMES TAYLOR @武道館 04/16

    この2人を一緒に見られるなんて夢のよう! James Taylor の声は、これぞ癒しって感じだし。 Carol King の声には、力強さがあるし。 2人のハーモニーは、本当にいいですねぇ。 今日は会場に集まった人たちの雰囲気が、独特な感じでした。 いつもよりもインテリぽいって言うか、落ち着いた感じの方たちが多くて、大人の集まりって感じでした。 本当はもうちょ...


  • 2010

    4月

    14

  • Jeff Beck @東京国際フォーラム ホールA

     昨日(4月13日)東京国際フォーラム ホールAで行われたジェフ・ベックのコンサートへ行ってきました。  今回ベック先生のバックを務めたのは、ナラダ・マイケル・ウォルデン(ds)、ロンダ・スミス(b)、ジェイソン・リベロ(key)。いずれ劣らぬハイテクのみなさんでした。  前回のベースだったタルちゃんも素晴らしかったのですが、今回のロンダさんは Prince のNew Power Ge...


  • 2010

    2月

    13

  • わが運命を決めるのは我なり

     マンデラ氏のポリシーは、他人を“許す”ということでした。27年間も白人政権に投獄され続けたマンデラ氏ですが、大統領になってからも復讐的な行為に走らず、「融和」を主張しつづけたのです。  アパルトヘイト(人種隔離政策)を続けていた南アフリカでは、ラグビーは白人の象徴であり、黒人にとっては、そのユニフォームを着るなどあり得ないことだった。という事実に驚かされました。  教会の慈善事業で、...


  • 2010

    1月

    11

  • 新しいのに、懐かしい

     町にあるホテルが、夏のイベントに日本の歌手を呼ぶことにしたのですが、町長からそのステージに地元のバンドを出演させなければダメだと言われ、しぶしぶ出演者のオーディションをすることになりました。  バンドのギタリスト兼ボーカリストの阿嘉(アガ)は台北でミュージシャンをしていたのだけれど、結局売れずに帰ってきたばかりでブラブラしていたのですが、ようやく郵便配達の仕事をするようになったばかりです。...


  • 2009

    12月

    24

  • 国境も、差別も、所詮誰かが作ったもの

     ニューヨーク州最北部とカナダの国境付近にネイティブアメリカン、モホーク族の保留地があります。ヨーロッパから入植してきた人たちがアメリカとカナダという国を作り、国境を作ってしまったために現在のような状態になっているのです。  この保留地という場所は独自の社会を作っており、いわば治外法権の地なのです。したがって州法の適応を受けないため、アメリカでは限られた場所でしか行うことができないカジノを行...


  • 2009

    11月

    03

  • 映画 「This Is It」

     10/29に映画 This Is It を観にいってきました。  最初から最後まで、スゴイ!の連発でした。  ロンドンでコンサートをするために、L.A.のステープルズセンターで行われていたリハーサルの様子を映画化したこの作品、色んな意味でビックリすることの連続でした。  まずはリハーサル会場がステープルズセンターということにビックリ!ここはNBAの L.A.Lakersのホーム...


  • 2009

    9月

    30

  • 映画「パリ・オペラ座のすべて」

    webDICEさん主催の試写会へ始めて行ってきました。 オペラ座という名前から、クラシックバレエのイメージしかなかったのですが、実際にはモダンバレエも多く手がけているのですね。 約150名のの団員の中からレベルを1つずつ登って行き、エトワールと呼ばれる最上級のダンサーに上り詰めた人達の動きには、本当にほれぼれとしてしまいました。 そして、バレエダンサーがフランスでは大事にされてい...


  • 2009

    9月

    07

  • 屋形船は秋こそおススメ!

    土曜日に中学時代の友達と屋形船に乗ってきました。 浜松町から出発して晴海埠頭沖を通ってレインボーブリッジをくぐり、お台場で1時間ほど停泊しました。 屋形船の屋根の上がデッキになっていて、そこへ上がると風はさわやかだし、景色はきれいだし、カモメは飛んでるし、もう言うことなしでした! 夏もいいけど秋の屋形船もいいもんですよ。 船はエアコン付きなので暑くても寒くても大丈夫だけど、...


  • 2009

    8月

    30

  • 映画「エル・カンタンテ」

     ジェニファー・ロペスがプロデュースしたこの作品は、サルサの歌手として大成功を納めたエクトル・ラボーの物語です。  主人公を演じるのはジェニファーの夫でサルサ歌手のマーク・アンソニーです。いかにもラテンを感じさせる美声でした。  サルサって、色々混ぜ合わせたもの(ソース)という意味なんですって。だからマンボ・ジャズ・メレンゲなどを混ぜ合わせた音楽をサルサと呼ぶようになったのだそうです。...


  • 2009

    8月

    25

  • 「ビュッフェとアナベル - 愛と美の軌跡展」@そごう美術館

    横浜のそごう美術館へ、「ビュッフェとアナベルー愛と美の奇跡展」を見に行ってきました。 わたしが初めて本物のビュッフェの絵を見たのは、大原美術館(倉敷)の「アナベル」でした。 こんな人が本当にいるんだろうか?と思いながら見たことを覚えています。 その後、本当にビュッフェの絵そのもののアナベルさんの写真を見て驚いたのです。 今回の展覧会でも、絵はもちろん素晴らしかったのですが、ベル...


  • 2009

    8月

    23

  • 映画「セントアンナの奇跡」

     スパイク・リー監督の作品にはいつも強いメッセージが込められているのですが、今回もまた、大きなメッセージを受け取ってしまいました。  人は皆、平等でなければならない!  そして、  戦争は愚かな行為だ!  この映画の大部分はイタリアのトスカーナ地方での出来事です。  第二次世界大戦中、アメリカ軍はナチスドイツと戦うために、イタリアへ軍隊を送り込みました。その中に第92...


  • 1-14/14

Roko

ゲストブロガー

Roko