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投稿者:GALLERY 45-8


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終了ちょっと昔の高円寺

昭和30年代、まだ高円寺駅が高架になる前の高円寺の街と人々の生活が生き生きと伝わるモノクロ写真を展示します

  • 日程
    2009年02月05日 ~ 2009年02月11日

  • 時間
    12:00

  • 会場
    明石スタジオ

高円人展は、1994年に高円寺ゆかりのアーティストの発表の場として始まり、今年で14回めを迎えるそうです。毎年100名を超える参加者が、自由にその個性を競うイベントです。

その高円人展に、GALLERY 45-8で2007年12月から08年2月にかけて企画・展示した「ちょっと昔の高円寺」写真展のダイジェスト版を出展させていただくことになりました。

昭和30年代、まだ高円寺駅が高架になる前の高円寺の街と人々の生活が生き生きと伝わるモノクロ写真を展示します。

多くの若いアーティストが参加する高円人展ですが、そんな方々にも少しだけ高円寺の歴史の積み重ねをかいま見ていただき、街を作り上げて来た先人の思いを感じていただければと思っています。

写真提供:森田昇栄氏、エトアール通り商店会、杉並区役所広報課、毎日新聞社、読売新聞社

高円人展
2009年2月5日(木)〜2月11日(水・祝)
開館時間:12:00〜19:00(アート展示)
     19:30〜21:00(パフォーマンス)
     ※最終日17:00まで
会  場:明石スタジオ
    (JR中央線・総武線・東京メトロ東西線の高円寺駅南口徒歩5分)
詳細→http://www.koenjin.com

※掲載した写真は
「台風の被害 映画館・ムービー山小屋の前(現在の高円寺南口西友付近)」
(昭和38年8月撮影)
写真提供:エトアール通り商店会

キーワード:

高円寺 / / 昭和 / 写真 / モノクロ / 町並み


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