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日程2011年07月06日
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時間19:00
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会場高円寺SHOWBOAT
The Land Fertile in Dark vol.3
7.6.2011.wed @Koenji Showboat
open 18:30 start 19:00
adv 2,000yen door 2,300yen
K.Mical(from No Neck Blues Band) x a' qui avec Gabriel
http://www.myspace.com/nnck
http://www.h3.dion.ne.jp/~aqui/
FUKUOKA Rinji(from Majutsu no Niwa) x Sachiko
http://www.bajoeng.jp/
http://www.majutsunoniwa.com/
Erehwon
http://erehwon.jpn.org/noise_terror_subliminal/
OFFSEASON(ITO Atsuhiro, HIKO, Kuropipe）
http://offseason.blog.shinobi.jp/
K.mical x a' qui avec Gabriel
N.Yのカルト即興集団No Neck Blues Bandの一員、脅威のパフォーマーK.micalと、イノセンスと前衛を湛えるアコーディオン奏者a' qui avec Gabrielの奇跡のデュオ。
欧州ツアーより帰途、奔放なロマンティカを披露する。
FUKUOKA Rinji x Sachiko
サイケデリックロックバンド「魔術の庭」主宰・福岡林嗣とノイズ方面で活躍するヴォイス・パフォーマーSachikoのエレクトロニクスと弦楽器のドローン・デュオ。散発的に継続していたが、2011年より本格始動。
春に欧州ツアーを敢行。
Erehwon
現代美術家・石川雷太が主宰するノイズ・ユニット。昼間光城とともに97年より活動。鉄板や工業用スプリング、金属廃材の打撃音・摩擦音のライブ・ミックスによる演奏を行う。インダストリアル・エイジの「光」と「影」が映し込まれたそのサウンドは、現代の最もリアルで最も基礎的な、潜在的なBGMだといえる。物質主義。自律的な廃墟の音楽。
OFFSEASON
美術家の伊東篤宏、GAUZEのHIKO、黒パイプのスターダストによって2007年春に結成される。以降、「酷い部屋」「ド・ノイズ」といった自主興行を精力的に実施し、永田一直、吉田アミ、大谷能生、野本直輝、大橋可也&ダンサーズ、Anthony Bisset（US）Overload Collapse（CH）といった人々との共演を含むライブ行為を重ねる。
2009年秋にはスイス・ローザンヌのフェス「LUFF」出演の為に渡欧。
同ツアー中に南仏マルセイユで出版芸術家Pakito Bolinoと出会い、現在に至る。バンド名はジャック・ケッチャムの小説タイトルより拝借。
