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日程2008年02月25日 ~ 2008年03月02日
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時間15:00
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会場渋谷アップリンク ファクトリー
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日仏交流150年を迎える2008年の早春、もう一つの<フランス映画祭>が開催される…。
テーマは"極限の愛"。
フランス映画の中から最も過激な愛の表現を描いた作品をセレクトしてノーカット特集上映 !!
フランスのアヴァンギャルド・エロティック・フィルムを代表する映像作家、フィリップ・グランドリュー監督来日と共に、長編・短編、合わせて上映される28本のエロティック・シネマ、そのほとんどが日本では未公開作品である。
***トークイベント情報***
2月25日(月)
フィリップ・グランドリュー
寺島しのぶ
廣木隆一
ステファン・サラザン(元カイエ・デュ・シネマ)(ナビゲーター)
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2月29日(金)
フィリップ・グランドリュー
浅井隆
ステファン・サラザン(ナビゲーター)
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3月1日(土)
フィリップ・グランドリュー
足立正生
浅井隆(ナビゲーター)
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グランドリュー作品の各プログラムに引き続き、各会21:30からです。
<上映プログラム>
・フィリップ・グランドリュー『Sombre』『La vie nouvelle』
・ジャン・ジュネ『愛の唄』他、古典および原題のエロティック短編映画
・フランスで最もアナーキーな女流監督、ヴィルジニー・デパント『ベーゼ・モア』
・検閲の最前線、リオネル・スカズ監督 『iXe』
・カトリーヌ・ブレイヤによる身体の発見、羞恥と快楽との往復運動『本当に若い娘』
・他
(フランス・シネマテーク、アヴァンギャルド映画プログラム責任者、ニコル・ブルネーズ女史によるキュレーション)
会場:アップリンク・ファクトリー
会期:2008年2月25日(月)~3月2日(日)
主催:フランス大使館、アップリンク