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日程2014年07月12日 ~ 2014年07月21日
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時間00:00
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会場富ヶ谷1-53-12
劇団青年座創立60周年記念公演 第二弾
劇団青年座第211回公演「あゆみ」
〔作/演出〕柴幸男
〔キャスト〕阪上和子、野沢由香里、土屋美穂子、松乃薫、藤井佳代子、椿真由美、柳下季里、小暮智美、安藤瞳、坂寄奈津伎、山口晃、石井淳、和田裕太
〔スタッフ〕照明=中川隆一、音響=オフィス新音、舞台監督=川上祥爾、制作=青年座製作部、企画=青年座演技部・Act3D“素タート委員会”
〔日程〕
7月12日(土)16:00
7月13日(日)14:00
7月14日(月)19:30
7月15日(火)14:00
7月16日(水)19:30
7月17日(木)14:00/19:30
7月18日(金)19:30
7月19日(土)16:00
7月20日(日)14:00
7月21日(月・祝)14:00
〔料金〕
一般4200円、学生2500円(学生券は青年座のみ取扱い)
リピーター割引(半券をお持ちの方はAct3Dの公演に限り500円引きでご覧になれます。)
Act3Dトップバッターを飾るのは、ままごと主宰の柴幸男氏。
2010年『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞。何気ない日常の機微を丁寧にすくいとる戯曲と、ループやサンプリングなど演劇外の発想を持ち込んだ演出が特徴です。ひとりの女性の生涯を、一本の道にして描いた代表作『あゆみ』に新演出を盛り込み、青年座の『あゆみ』を誕生させます。これまで若手女優のみで演じられることが多かった『あゆみ』が20~70代という幅広い年齢層の女優と俳優で演じられ、青年座の60年の歴史も感じられる、新しい『あゆみ』に生まれ変わります。今まで何度も上演されてきた柴氏の『あゆみ』と青年座の化学反応!どんなことが起こるのか必見です。