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4/26(sat)@秩父ladder ladder( http://www.ladderladder.net/ )

Kumagaya Noise City x ［...］dotsmark presents
"LOVE’S"
http://www.facebook.com/events/1382127135362462/

Jean Louis Costes (from France)
Overload Collapse (from Switzerland)
Les Belles Noiseuses (from Tokyo)
夢乃座+こまどり社
ihatesummer
野本翔平
abisyeikah

dj/
EO (Little Bastards/Colorful+)
OKANIWA (myth/Naruko Kikaku)
茂山コウタ (デタラメの美学)

Open/Start 16:30/17:00
Adv/Door ¥2000/¥2500

県外からのご来場は更に¥500off
(例・Adv¥2000+県外割引-¥500=¥1500)
※入場時に現住所の判る身分証をご提示ください

事前に前売予約申請して頂くことで当日500円引きでご入場頂けます。
下記窓口にお問い合わせ頂くか、各出演者に 直接お申し付けください。
ladderladder http://www.ladderladder.net/ [...]dotsmark contact@dotsmark.com
Facebookのイベントページにご参加頂いた方は自動的に前売料金扱いに致します。 http://goo.gl/vycLcP

秩父ladder ladder( http://www.ladderladder.net/)
アクセス
秩父鉄道秩父駅より徒歩８分
　熊谷行き終電車22：20
西武池袋線西武秩父駅より徒歩１０分
　池袋行き終電車22：20
※イベント終了予定21：30

Live
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Jean Louis Costes (from France)
1986 to 2014
ミュージシャン、パフォーマー(文筆家、画家、フィルムメーカー)
彼がどのような表現方法が用いたとしても、そのスタイルと作品はすぐに"コステスのもの"であると識別できるだろう。
コステスは暴力的行為やノイズ音楽とロマン主義と神秘主義を融合させた”ソーシャル・ポルノ・オペラ”の実践者として知られている。
楽曲:
1986年から2014年にかけてコステスはフランスやイギリス、日本、ドイツ、スペインの多くのレーベルから60作品をリリースしている。
ライヴ:
1988年から2014年にかけて21のソーシャルポルノオペラ作品をプロデュースし、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、日本において700回を超える公演を果たしている。
2009年からコステスとしてヴォーカルとキーボードを用いたソロライヴを開始し、
Noel Akchoté、SebastiAnとのライヴセッションも行っている。
フィルム:
1991年から2014年にかけて短編30作品と長編５作品を制作している。
またVirginie Despentesの"Baise-moi"や Gaspard Noéの"Irreversible"など、数々のインディペンデント作品への参加も行っている。
ドローイング/ペイント:
コステス自身によるリリースのグラフィックは自ら制作している。
2009年から定期的に行われる個展やインターネットを通じてのペインティング作品の販売も行っている。
テキスト:
1997年から2014年にかけて多くのテキストをウェブサイトに書き残している。
そのうちのいくつかはジャーナルなどに取り上げられている。(下記)
2003 : First novel "Viva la merda" ed. Hermaphrodite (French)
2006 : Second novel "Grand-Père" ed. Fayard (French)
2008 : Third novel "Un bunken en banlieue" ed. Eretic
2010 : Comics "Le Prince du Coeur" ed. Requins-marteaux
2012 : Monograph of Costes, Art Brutal, ed. Radicales
2013 : Fourth novel "Guerrier Amoureux", ed Eretic
2014 : Deluxe Edition of "Grand Père", illustration by Anne Van der Linden
リンク:
http://www.costes.org/

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Overload Collapse
Nicolas J. FasnachtとNikola Mounoudによる生成的過剰負荷フィードバックライヴは非定義的な崩壊音響へと融解する。
オンラインにいくつかの情報があり、検索可能。

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Les Belles Noiseuses
ステファン・芝辻ペランは都内を中心に活動するノイズ・パフォーマー。2006年頃からサーキット・ベンディングや自作楽器の制作を始め、
犬のおもちゃが登場する「人間ドッグ・オーケストラ」やアルコールセンサーを使った「Nunk on Droise」、
「TV BUG」「光線獣」等のプロジェクト名義で活動している。「レ・ベル・ノワズーズ」はステファン・芝辻ペランの最新プロジェクト。
パフォーマンスには数十体の着せ替え人形が登場する。人形のボディには電子回路が入っており、腕を回すことで音が変化する。
ライブパフォーマンスでは、それぞれの人形に組み込まれた様々なサウンド（ビート、ノイズ、オシレーター、サンプリング）が、
リアルタイムにミックスされていく。
http://www.facebook.com/lxbxnx

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夢乃座(吉田拓馬＆hello hello john)+こまどり社
夢乃座: kumagaya noise city より個々で活動しているyoshida takuma と hello hello johnによる熊谷最強の極悪ユニット。民族音楽や軍歌、歌謡曲、ハードロック、サイケ、ノイズなど様々な音楽が入り混じり一つの轟音として昇華される。
こまどり社: 獅子舞 自作紙芝居 高速似顔絵稼業 などを ひとりで どこに居てもやれるよなやり方でインプロビゼーションを交えつつプレイしてる隙間活動家。
この屋号で活動するようになって、そろそろ8年目。
たまに楽器も使う。

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ihatesummer
2013年5月から活動を始め、埼玉を中心に活動中。インダストリアルやダークアンビエントを意識したノイズミュージックを追求している。

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野本翔平
1984年生まれ。埼玉県行田市在住。パフォーマンスアートを始めて9年目。個々人が自分の意見を持ち、一個人として存立することが出来たなら、それこそが日本の社会にとっては根本的な変化になる。アートの思想を運用して現実社会を再考築していく。

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abisyeikah/アビシェイカー
極上音楽。群馬～埼玉を根城とし、熱狂と嫌悪を民衆に与えながらミクスチャーというには自由すぎる全方位型表現を志向。結成10年の歴史の中で1度として同じライヴをしたことはない。http://sound.jp/abi

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DJs

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EO(Little Bastards/Colorful+)
GrindBandのLittle Bastardsのメンバーとして精力的に活動する傍ら、 10周年を迎えた4つ打ちイベントColorful+のレジデントDJ。 舞台の音楽も手掛ける作曲家。

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OKANIWA(myth/Naruko-Kikaku)
テクノやノイズ等のDJやライブに触発されてDjキャ
リアをスタート。ダンス～音響まで様々に鳴らす
イワユル変態なプレイスタイル。
「myth」、「Naruko-Kikaku」をオーガナイズする等、
精力的に活動している。
http://ryookaniwa.tumblr.com/
http://www.mixcloud.com/ryo-okaniwa/

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茂山コウタ(デタラメの美学)
ミニマルからガバ、ハーシュノイズまで縦横無尽なセレクトで攻めるエクストリームDJ。群馬のアヴァン・クラブイベント"まがる"では初回から現在まで連続して参加、ノイズセットによるライヴ演奏を披露している。