終了「名橋たちの音を聴く」 日本橋川・都市を音から再発見する不思議な舟旅
「都市の音遊び」の達人・鳥越けい子教授をナビゲーターに、声楽家・辻康介による1600年代のイタリア音楽やカンツォーネで日本橋川に架かる名橋たちの音響を実感!
「都市の音遊び」の達人・鳥越けい子教授をナビゲーターに、声楽家・辻康介による1600年代のイタリア音楽やカンツォーネで日本橋川に架かる名橋たちの音響を実感!
日本橋架橋100周年記念・船上の音遊び。8月21日のテーマは「音で涼む」。音楽家とともに舟に乗り、橋の下の音響、都市の喧騒にも耳を傾ける。
日本橋川に架かる名橋たちを、音をキーワードに味わう「船上の音遊び」。ヨーロッパ古楽の歌と能楽の声と笛の響きを橋の下で味わう贅沢。
日本橋川に架かる名橋たちを、音をキーワードに味わう非日常の「船上の音遊び」。音楽家と共に船に乗り、刻々と変わる都市環境と音楽の複雑な交流を楽しむ優雅な時空体験。
日本橋川に架かる名橋たちを、音から味わう非日常の「船上の音遊び」。4月20日は鍵盤奏者・武久源造氏が乗船。超小型パイプオルガンの響きから都市を愛でる。
音をきっかけにまちを味わう非日常の船上の音遊び…「名橋たちの音を聴く」。Vol10となる今回は甲板に小型のチェンバロを置いて、繊細な音に耳を澄まします。
日本橋川に架かる名橋たちを、音をキーワードに味わう非日常の「船上の音遊び」。
神田川をゆく船上での声楽の響きからまちのサウンドスケープに耳を傾け、音をきっかけにまちの歴史と環境を味わう「船上の音遊び」。
神田川をゆく船上での声楽の響きからまちのサウンドスケープに耳を傾け、音をきっかけにまちの歴史と環境を味わう「船上の音遊び」。