2010-04-16 16:28
『マンガ漂流者(ドリフター)』34回 こんなにも、胸が痛むのはどうしてだろう。さそうあきら「さよなら群青」
「さよなら群青」は、4月23日より携帯サイト『モバイルバンチ』とwebサイト『ほぼ日新聞』で連載再開。20日にはさそうあきらと吉田アミのTwitter対談も!
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2010-04-16 16:28
「さよなら群青」は、4月23日より携帯サイト『モバイルバンチ』とwebサイト『ほぼ日新聞』で連載再開。20日にはさそうあきらと吉田アミのTwitter対談も!
2010-03-17 09:00
様々なクリエイターを魅了する、圧倒的に野蛮でイマジネイティブな世界を、2010年の今だからこそ堪能せよ
2010-02-27 01:05
タカノ綾氏のアートワークとともに強度を増した世界観を語る、貴重なイベントをレポート。
2010-02-19 23:30
原作・幾原邦彦、漫画・中村明日美子が描く運命の恋人との逃避行
2010-02-04 10:25
二人のアーティストと共同制作、少年兵をテーマとした日本初演『ナイン・フィンガー』について聞いた。
2009-12-17 23:00
戦う少女を描いてきた幾原邦彦と、愛に溺れる少年を描いてきた中村明日美子による危険なラブストーリー。コミックスを3名様にプレゼント。
2009-12-13 10:00
11月に単行本「虫と歌」が発売されたばかりの新人作家・市川春子の魅力とは? 前後編に分けて迫る!
2009-11-07 23:00
2009年に面白かったマンガ、そこから過去の作品へとリンクすることで、興味の幅を広げます!どのマンガを読もうかな?そんな迷えるマンガファンたちをナビゲートします...
2009-10-20 20:00
毎月webDICE全体のアクセス数を集計してランキング発表します!骰子の眼から個人の日記まで、何が一番見られているのか一目瞭然。
2009-09-12 11:07
「自分で読み返してたら、なんかどれも叙情的」……というタナカカツキ氏。少年が青年へと成長するという一つの「物語」
2009-09-10 16:45
毎月webDICE全体のアクセス数を集計してランキング発表します!骰子の眼から個人の日記まで、何が一番見られているのか一目瞭然。
2009-09-06 23:10
昨年『カナザワ映画祭2008フィルマゲドン』で話題を呼んだ映画祭。今年は、9月19日からの5日間〈未来世界〉〈カリスマ〉〈宗教〉〈新世界秩序〉という4つのカテゴ...
2009-08-06 13:20
マーターズ(Martyrs) ―それは“殉教者”または“犠牲者”を指し、古くは“証人”を意味する言葉。2人の美少女を待つ、あまりにも過酷で凄惨な運命とは…!?
2009-07-31 10:00
都内の劇場、映画館で配布されている厳選シアター情報誌「Choice!」との連動インタビュー企画“Artist Choice!”がスタート!
2009-07-19 23:26
「この夏もしかしたら一番の問題作!?になりそうな予感がする。これは事件になりそうだ…!」―スパイク・リーの最新作レビューをご紹介!
2009-07-10 20:00
なぜ、鳩山郁子の作品は「少女マンガ」的ではないのか。影響を受けたマンガ家などから検証する。
2009-07-03 23:00
87年「ガロ」でデビューする以前に、鳩山郁子が投稿していた耽美派雑誌「JUNE」とは?鳩山の初期作品から作風の変化を検証する。
2009-06-26 16:19
「少年」という器官を通して、幻想的な世界を築きあげる鳩山郁子。代表作『カストラチュラ』を例に上げ、難解とされる鳩山作品の読み解き方を伝授します!
2009-06-20 23:59
これまで黒人と白人の対立を描いてきたスパイク・リーが、製作費40億円をかけ、新境地というべき作品をつくった。
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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