2011-05-27 23:42
「この時代はきっと描けないだろうという開き直りがあった」『マイ・バック・ページ』山下敦弘監督と脚本・向井康介が明かした困難
妻夫木聡と松山ケンイチを迎え、60~70年代という時代と事件にふたりはどのように挑んでいったのか。
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2011-05-27 23:42
妻夫木聡と松山ケンイチを迎え、60~70年代という時代と事件にふたりはどのように挑んでいったのか。
2011-04-28 20:10
南イタリアのカラブリア地方の山間の村を舞台に、循環する生命のサイクルを淡々と映し出す。
2011-04-21 00:17
テニスコーツ、oono yuukiほかアコースティックな響きを大切にするミュージシャンが音楽を担当。
2011-04-20 18:38
ニューヨーク、イタリア、中東、日本とそのバイタリティで各国で制作を続ける気鋭の映像作家。
2011-04-16 20:48
ニューヨーク在住のコントリビューター・タハラレイコさんがブラック・シネマの新しい潮流をレポート。
2011-03-08 23:12
生物多様性や持続可能な生活の源泉を、古い伝統の残る村に生きる人々の暮らしと周囲の自然との関わりから探る。
2011-03-04 12:52
「国の問題や障害者の問題をテーマに扱っているつもりはなかった」3/5(土)より公開
2011-03-01 19:30
誰の生まれ変わりだったらいいですか「根っこがたくさんある木だったらいいと思います」
2011-02-22 16:30
深田晃司、柴田剛、真利子哲也、瀬田なつき、今泉力哉など、いま注目の監督作品を一挙上映!!
2011-02-21 17:54
彼が発した言葉の数々には単なる記者としてではなく、一個の存在として確かにパワーがあった。
2011-02-17 23:58
テーマは「デイドリーム ビリーバー!!」、東京都写真美術館と恵比寿ガーデンプレイスセンター広場を舞台に映像表現の可能性を探る
2011-02-16 22:27
ジュリアン・アサンジのドキュメンタリーなど新たな作品も準備・待機中。精力的な活動を続ける映像作家。
2011-02-13 16:00
テーマは音楽!観たら間違いなく語りたくなる、密度の高い音楽映画2作を紹介。
2011-02-01 11:34
最新号特集は「日本映画に魅せられた世界の映画人」、日本のポップ・カルチャーが世界へ及ぼす影響を探る。
2011-01-25 04:00
構図と色彩への徹底的なこだわりと被写体へのおおらかな態度が生む、独自の観察映画論。ニューヨークに住む映画作家タハラレイコの連載第6回。
2011-01-14 18:52
型破りな取材スタイルで国民的ヒーローとなった彼の言葉を、ジョニー・デップが蘇らせるドキュメンタリー。
2010-12-31 09:30
2010年に更新した記事の中から年末年始にもう一度読んでほしいものをまとめました。
2010-12-25 01:00
辻信一氏によるレビュー。アメリカの暗部を政治、文化、スポーツなど多様な角度から捉えたドキュメンタリー全9作品一挙上映。
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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