2012-08-17 15:30
南北朝鮮で心と肉体がどのように人為的に分断されたかという本質的な問いを描く
キム・ギドクが製作総指揮・脚本を手がけた異色のエンターテインメント『プンサンケ』クロスレビュー
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2012-08-17 15:30
キム・ギドクが製作総指揮・脚本を手がけた異色のエンターテインメント『プンサンケ』クロスレビュー
2011-11-21 19:42
公開記念短期連載第1回、70年代軍事政権下におけるアルゼンチンの家族をテーマにすることになった経緯をブスタマンテ監督が語る。
2011-02-01 21:06
人々を動かしているのはどこかの野党やイスラーム主義者ではありません。社会全体が、なかでも特に私たち若者が動いているのです。
2010-12-22 11:37
玉木正之氏、花くまゆうさく氏によるレビュー。渋谷アップリンク・ファクトリーでは各作品ゲストを招いてイベントも開催!
2010-10-04 02:00
日本で育ったアメリカ人監督と、物議を醸す作品を発表し続ける美術家との対話
2010-07-16 18:20
韓国の奇才イ・サンウなど、世界のインディペンデント映画が集結。2010年のぴあフィルムフェスティバルの見どころ
2010-07-07 19:23
最後の滞在先ウルムチからの帰路で今回の旅を振り返る連載最終回。ウイグル人の人権運動家ラビア・カーディル氏の2009年10月来日時インタビューも掲載。
2010-04-12 19:10
アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート、軍事政権に命がけで立ち向かうビデオジャーナリストを描く
2009-11-28 14:15
世界の映画祭の話題を独占、イスラエル映画の隆盛を象徴する話題作で監督が下した〈決断〉とは。
2009-09-23 08:00
モーリー・ロバートソン氏が2007年に訪れたウイグルの様子をレポート。今回の訪問先は、農村地帯のカシュガル
2009-04-24 21:31
情報工作により真実が見えづらいチベットと向き合うため、モルドバ共和国と沿ドニエストルの状況を例にあげ、ロバートソン氏がメディアリテラシーの重要性を考察する。
2009-04-15 21:00
動画と共にお届けする『チベット・リアルタイム vol.2』。「チベトロニカ」チームの一行は、青海省・西寧での滞在を経て青蔵鉄道に乗り込み、目指すはチベットの首都...
2009-04-07 17:22
「もしも自分がギャツォだったならば、ここまで強い人生は送れるのか…? 人間の意志の強さ、すばらしさを感じる映画だ」クロスレビューご紹介
2009-04-05 15:00
「世界に伝えたいという意図や、撮影の苦労を感じる画角、“(公開)保留”の文字を見ると、そうしてまで作ろうとした気力が画面の中に充満しているのを感じる」
2009-03-18 23:50
「チベット問題は冷静に客観的に見なければならない」―いまだ見ぬ故郷チベットについて何を思うのか。チベット難民3世として日本で育った西蔵タシさんに話を訊いた。
2009-03-11 14:47
現地からいったい何を伝えるのか。見たまま・感じたままを語ってリスクを冒すべきか、沈黙すべきか。ラジオDJのロバートソン氏がチベットから配信したこととは―
2009-03-06 21:29
パルデンの苦悩の半生を通してチベット問題を浮かび上がらせると同時に、人間が持つ精神力の計り知れない可能性を私たちに見せつける。
2009-03-04 20:11
産経新聞中国総局記者を務めていた福島香織さんが、自由に足を踏み入れることのできないチベット自治区に入って目の当たりにしたこととは―
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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