2010-07-10 18:30
[CINEMA]北欧映画の子供たちはなぜこんなに哀しくて大人に刺さる眼差しをしているのだろう―『ぼくのエリ 200歳の少女』クロスレビュー
被写界深度の浅い映像は、白い雪に覆われた地域の閉塞感、オスカーの孤独を引き立たせる
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2010-07-10 18:30
被写界深度の浅い映像は、白い雪に覆われた地域の閉塞感、オスカーの孤独を引き立たせる
2010-07-08 23:48
N.Y在住の映像作家・タハラレイコが「生きて創る映像」をテーマに綴る連載第2回
2010-03-27 17:16
高地を猛スピードで駆け抜けるバスツアーによるアルゼンチン本来の原住民・インディオとの出会い、そして虜になったマテ茶の大量買い!
2010-01-09 22:45
重厚感に溢れたミステリーの醍醐味と、新たなヒロイン・リスベットが観るものを魅きつける。
2009-10-24 15:00
映画『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』公開記念!東京でメタル・ロックを聴くことが出来るお店をご紹介。
2009-10-24 10:00
彼らと同じように悩みながら生きる人、そしてその家族達に希望と本当に大切なものを伝えてくれる、笑いと感動に満ちた作品
2009-10-12 15:00
スピルバーグ『ターミナル』の脚本を手がけたサーシャ・ガバシ監督が捉えた、30年間守られた男たちの誓い
2009-09-11 13:45
マイケル・ムーアやダスティン・ホフマンらが絶賛する、30年間日の目を見なかったバンドの笑いと涙のホントの話.10月24日(土)いよいよ日本上陸!!
2009-08-07 19:10
今回で鳩山郁子シリーズ最終回。鳩山が描く「少年」とは一体、何者なのか?鳩山作品の核心をつく!
2009-05-18 17:00
「“人ありき”でドキュメンタリーを撮った」という野本大初監督作品『バックドロップ・クルディスタン』と、 竹馬靖具監督『今、僕は』の上映イベントは明日!
2009-01-12 12:05
作品の内容が革命を肯定するものではなく、金やモノではなく人に目を向くことが国家は一番大事にするべきであることを、チェ・ゲバラの言葉や行動から訴えかけている―
2008-12-16 20:31
かつて、本気で世界を変えようとした男がいた。これは、チェという旅人と共に海を渡り、チェという英雄と共に革命を追体験する、世紀の2部作。
2008-10-31 16:00
忍成修吾、川岡大次郎、浅利陽介、やまもとまさみ、いしだ壱成など映画を通じて出会った友人たちとトークを交えながら上映会がおこなわれる。
2008-09-28 12:00
今年は日本人ブラジル移住100周年。世界中の映画祭で注目を集めた話題作が表参道ヒルズで上映される。5組10名様に招待券をプレゼント!
2008-09-16 21:00
ゴダールの元妻、アンヌ・ヴィアゼムスキーの原作を『アメリ』のギヨーム・ローランが脚本化。子供時代の不安と冒険心を描く“現代のおとぎ話”。
2008-08-08 16:54
「客観的に見ることができなかった」という山下監督が制作したプライベートドキュメンタリーとは、一体どんなものなのか。
2008-07-30 21:35
2003年、暴力という名の神に支配されたファヴェーラをスタイリッシュに描き世界を驚愕させた『シティ・オブ・ゴッド』の第2章『シティ・オブ・メン』が、ついに日本に...
2008-07-21 11:09
メディアの取材ではなく、学生を前にしたトークでは以外と本音を語るもの。普段は無口だと言われるカラックス監督による映画美学校マスターコースのレクチャー
厳選ロングインタビュー連載。この人の話を伝えたい、聞きたい!
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