「アウトロー」出演のロザムンド・パイクの昨日の朝日夕刊の記事見出し。「演じる役に観客が共感してくれたら、映画でその人とつながれる。架空の物語によって人は自分の人生について理解することができる。映画は魂の食事なんです」/同感。ロザムンド・パイクはエドガーの新作「The World's End」にも出演していて楽しみだ。
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ゲストブロガー
“「ショーン・オブ・ザ・デッド」の監督・主演コンビの傑作「Hot Fuzz」の公開署名運動をしています。 <Twitter> http://twitter.com/RintaroWatanabe ”