わたなべりんたろうさんの日記
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2010
4月
06
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世の中には二種類の人間がいる。一つは人生を選べる人、もう一つは選べない人。
・・・先日の試写でやっと観ることがっできた大森立嗣監督の「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」の台詞から。映画は観るべき意欲作。 音楽は大友良英氏。 6/12公開。 http://www.kjk-movie.jp/
こんなに熱い歓迎を受けたのは人生で初めて。涙が出そうだ。
今日の東京中日スポーツの最終面のコラムに「ファンボーイズ」のことが、先日のカイル・ニューマン監督のウェルカムパーティと共に取り上げられています。取り上げていただいた東京中日スポーツの方、ありがとうございました。 <抜粋> 署名活動の発起人、藤井さんが「こんな作品を作ってくれてありがとう」と伝えるとニューマン監督は「きみたちのおかげだよ!」と感謝の言葉を返した。SWコスプレのファンに囲まれ...
新たなトークゲストに「サイタマノラッパー1&2」などの入江悠監督の参加が決まりました!
よろしくお願いします。 [「第9地区」トークイベント] 日程:「第9地区」公開日の4/10(土)18:00-20:30 場所:映画館三日月座(最寄り駅:水天宮前駅or人形町駅からすぐ) http://www.mikazukiza.com/ トークゲスト: 船曳真珠(東京藝大映画学科卒業後に「携帯彼氏」で商業映画デビュー 「桃まつり」参加など)、菱沼康介(エイ...
少しでも多くの人に今回のイベントに来ていただいて 「第9地区」を盛り上げたいので入場料は無料にすることにしました!
一昨日の日記に書いた<「第9地区」トークイベント>は少しでも多くの人に今回のイベントに来ていただいて 「第9地区」を盛り上げたいので入場料は無料にすることにしました。 多くの方の来場をお待ちしています! [「第9地区」トークイベント] 日程:「第9地区」公開日の4/10(土)18:00-20:30 場所:映画館三日月座(最寄り駅:水天宮前駅or人形町駅から...
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2010
4月
04
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「第9地区」トークイベントを行います!
<「第9地区」応援Web>の主催で、「第9地区」の公開日である4/10にトークイベントを行います。 <「第9地区」応援Web> http://district9jp.web.fc2.com/ 貴重なメイキング映像及び、これまた貴重なニール・ブロムカンプ監督&ピーター・ジャクソン監督のインタビューも上映します! [「第9地区」トークイベント] 日程:「...
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2010
4月
03
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二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分
発売中の「週刊新潮」の書評で知った鏡明氏の本。今までの文章をまとめたものとのことで、読んでみようと思っている。 鏡明氏はSF関連の方と認識しているが、上記の書評で本業は電通勤務でかなり実績のある(&かなりの長身の)方であることを知った。 <二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分> http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860...
叶井俊太郎氏、自己破産?&映画配給宣伝会社のトルネードフィルムも倒産?
町山さんの1時間ほど前のTwitterでの書き込みで知った件。 叶井俊太郎氏、自己破産?&映画配給宣伝会社のトルネードフィルムも倒産? とネットで次の2つなどの記述がある。 トルネードフィルムはギャスパー・ノエが日本で撮った「エンター・ザ・ボイド」がこれから公開で、出品していた先日開催のフランス映画祭でも叶井さんとも会ったが、今回の件は本当なのか・・・? <倒産と自己...
Chorus of Storytellers
発売中の「ミュージック・マガジン」でtoeのライブ評を書いた縁もあって、toeがゲストだったThe Album Leafの昨日の渋谷AXのライブに行った。toeのライブはやはり素晴らしかったが(またライブがあれば是非観たい!)、ライブ初体験のThe Album Leafも何とも魅惑的なステージだった。今年に出た久しぶりの新作「Chorus of Storytellers」でも感じたスケールの大きさ...
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2010
4月
02
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2010
4月
01
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「第9地区」大絶賛!
あまりの素晴らしさに応援することを決めて、応援Webも主催している「第9地区」。全ての評者が満点評価だった火曜日発売の「週刊朝日」(こちらも毎号書いている)に続いて、今日発売の「週刊文春」の星取評でも品田雄吉氏の4つ星評価以外は残り4人の評者が満点の5つ星評価! これはすごい! <「第9地区」応援Web(応援の署名もできますので、よかったら是非お願いします)> http:...
No Distance Left To Run
DVD 'Blur:No Distance Left To Run'を見ている。 素晴らしいドキュメンタリーで感動的な瞬間がいくつもある。 <予告編>
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