まっつぁんこさんの日記
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11
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2011
3月
30
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『四つのいのち』クロスレビュー:サステナブルとは?
ある意味現代日本とはかけ離れた世界のお話でした。 今回の大震災で昔の日本に戻れといった議論があるようですが、この映画を観ればそんなこと夢の又夢であることがよくわかります。 銀座中央通りが暗くなっているといってもカラブリアの百倍明るいですから。 最近はエコやサステナブルが流行ってますが、まだ仏作って魂入れずのレベル。 本気でサステナブル目指すならお金はある程度捨てざるを得ない。 そんな覚悟...
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2009
11月
14
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02
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2009
8月
24
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深夜に一人で観よう!
深夜に一人でみたらかなり怖い作品。 本作はフランス映画祭のホラー・ナイト3本立てて上映された作品の中のひとつ。 この作品が一番怖かったという感想も聴いたので期待して観にいった。 フランス映画祭の時のインタビューで、パスカル・ロジェ監督はこの作品はフランスではなかなか受け入れてもらえないと語った。 その理由は、残酷描写の故ではなかろう。 映画は、リュシーが何者かに拉致監禁された倉庫街か...
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2009
7月
25
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今度の作品のイノベーションは?
ディズニーのアニメ作品はいつも何かしら感心するところがある。 ルイスと未来泥棒では、タイムパラドックスのタブーを打ち破り、 レミーのおいしいレストランでは、レストランとネズミというありえない組合せを考えたところにイノベーションをみた。 毎回目新しい仕掛けが用意されていて楽しみだ。 映画の冒頭、ボルトとペニーが悪漢に捉えられたペニーの父の救出にむかう。 激しいアクションシーンの後、ペニーの...
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2009
7月
10
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残念ながら少し期待はずれでした
伝説のサルサシンガー、エクトル・ラボーの生涯をジェニファー・ロペス夫妻が映画化。 「この企画があがってから、エクトル・ラボー役はマークしか考えられなかった」とJ.LOが言うとおりマーク・アンソニーははまり役だった。 外見もよく似ていたし、歌唱も素晴らしいものがあった。 J.LO自らが演じたラボーの妻プチもこれまたはまり役で良かったと思う。 しかしながら、音楽映画は大好きでよく見ているが、こ...
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2009
6月
15
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2009
3月
08
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久々にみた男性向け映画
この映画はまだ公式サイトもオープンしていない。 そのためインターネットで予習をしてから見に行った。 IMDBでの評価点は5.6と低め。 中身をみると、男性評価者の点が女性に比べて高い。 また、若者の方が高く評価する傾向がみられた。 一番点の低いのは45歳以上の女性。 これは期待ができるぞと思った。(笑) 映画は、12年目の結婚記念日を祝うリミニとソフィアのシーンで始まる。 義母...
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2008
11月
22
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2008
9月
19
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人間の本質を抉り出す
ブラインドネスという、目が見えなくなる病気が蔓延する。 特に予習はせず、それだけしか知らずに観に行った。 病気の原因を調べ、治療法を探す。 そんなストーリーを予想して観に行った。 全く、360度違った。(笑) 全然そんな陳腐な映画じゃなかった。 人間の本性が曝け出される映画だった。 人間の本性を描いた、怖いけどよい作品だった。 目が見えなくなった患者は、収容施設に隔離される。 ...
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2008
6月
13
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6月11日(水)の日記
【まずはアップリンクへ】 午後1時からの “1000の言葉よりも -報道写真家 ジブ・コーレン” をみるため渋谷のアップリンクへ。 明治通りを新宿から千駄ヶ谷小学校まで走り右折。 明治通りの車道を走っていると幼稚園の送迎バスにクラクションを2回鳴らされる。 こちらは、道路交通法に従って車道の左端を通っているだけである。 クラクションを鳴らされる筋合いはまったくもってない。 免許更新のと...
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2008
6月
09
- 1-13/13