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日程2013年04月20日
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時間19:00
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会場納屋工房《JR姫路駅より徒歩約10分・大手前第一ビル4階》 http://nayakobo.com/
「これから、この街で 映画と共生する。」
昨年、2012年で第17回を迎えた「神戸100年映画祭」で、今までにない取り組みが始まりました。
“未来の神戸映画プロジェクト”
新進の映画監督2名に映画を撮ってもらう。
資金は神戸市内外の一般の方から募る、という試みです。
参加された監督は、シネマ窟Vol.1や姫路シネマクラブが共催した光都短編映画祭でも登場いただいた京都の映画制作上映団体「月世界旅行社」片岡太樹監督。
もうひとりは、映画監督の石井岳龍(旧名・石井聰亙)さんが教鞭をとっている事でも知られている、地元「神戸芸術工科大学」向田優監督。
制作された映画は荒廃した近未来を舞台にしたSFと、かたや何気ない日常を舞台にしたドラマと、全くタイプの違う作品が完成しました。
さまざまな地域、国で制作された作品を上映してきた映画祭で、地元で制作された映画も発信する――。
そこではデジタル化により大きな変遷期を迎えている映画の「未来」が垣間見えるかも知れません。
2013年4月20日(土)
19:00開始(21:00終了予定)
会場:納屋工房
[地図を表示]
http://nayakobo.com/
当日料金のみ
一般 :1000円
姫路シネマクラブ会員: 800円
(ともに1ソフトドリンク付)
※今回からアルコール類は別途料金を頂くことになりました。
ご了承ください。
主催・お問い合わせ
姫路シネマクラブ
Tel(固定):079-281-8007
e-mail:himecine97@yahoo.co.jp
※予約の方、Facebookで参加表明された方は優先となります。