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9月

02

終了【ショートフィルム作品募集】SSFF & ASIA CGアニメーション部門 supported by デジタルハリウッド

米国アカデミー賞を目指せ!世界基準のフルCGクオリティ!SSFF & ASIA「CGアニメーション部門 supported by デジタルハリウッド」 作品募集 

  • 日程
    2012年09月02日

  • 時間
    00:00

  • 会場
    東京 横浜


米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は、15回目となる2013年度の開催に向け作品募集中です。
 
対象部門は以下の4部門
■ジャパン部門(日本人監督作品を上映する部門)
■地球を救え!部門(環境問題をテーマとした部門)
■ミュージックShort部門(音楽と映画の新しい形を創出)
■CGアニメーション部門 supported by デジタルハリウッド
(日本から世界に向けてCGクリエイターの才能発信を行なうべく設立)
http://www.shortshorts.org/2013_call_for_entry/

応募締切は第一次締切が、2012年10月15日(月)、第二次締切が2012年12月20日(木)。(※ミュージックShort部門を除く)その他、応募に関する詳細はオフィシャルサイトから作品募集ページをご参照ください。皆様方からのご応募をお待ちしています。

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【注目の部門:CGアニメーション部門 supported by デジタルハリウッド】

SSFF & ASIA 2012のCG部門では、海外の映画祭で賞を狙う最新注目作やハリウッド作品も顔負けのエンタテインメント作品まで、日本、ドイツ、スペイン、クロアチア、オランダ、デンマーク、フランスなど世界各国から多数の短編CG作品が集結。 作品審査を担当したのは、映画「あしたのジョー」などでも有名な曽利文彦監督、映画コメンテーターのLiLiCoさん、そしてデジタルハリウッド大学の杉山学長が審査。 厳正なる審査を通じ、自暴自棄になりかけたフラミンゴに人生を変える運命的な出会いが訪れる作品「Flamingo Pride」を制作したトーマ・エシェド監督(ドイツ)が見事優秀賞を受賞。 監督には、トロフィーと副賞60万円、そしてサプライズプレゼンターとして女優の川島海荷さんから花束が贈呈され、「信じられないくらい嬉しい」と喜びを語られていました。第一回優秀賞には『フラミンゴ・プライド』(Tomer Eshed 監督/ドイツ)が輝きました。
 
「CGアニメーション部門 supported by デジタルハリウッド」は、2013年も引き続き、世界でもそのCG技術が高く評価される日本から世界に向けて、CGクリエイターの才能発信を行なうべく、更に幅広く世界各国からフルCGアニメーションの作品(※補注)を募集します。
 
※補注
「フルCGアニメーション」とは、狭義には「3DCGを使用した映像」ですが、
本部門では「タブレット等を使用しデジタル画材上で制作された作画」も
包含いたします。詳しいレギュレーション等については、後述の事務局まで
お問い合わせください。
 
※アカデミー賞候補の対象となるには、オフィシャルコンペティション(ジャパン部門)
へのダブルエントリーが必要となります。
 
CGアニメーション部門 supported by デジタルハリウッド
http://www.shortshorts.org/2013_call_for_entry/ja/cg.html
 
お問い合わせ先:
ショートショート実行委員会
TEL:03-5474-8844/FAX:03-5474-8202
submission@shortshorts.org
 
☆年間4,400本以上が世界から集まる、アカデミー賞公認の国際短編映画祭
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア
http://www.shortshorts.org/
twitter: http://twitter.com/s_s_f_f

キーワード:

映画 / ショートフィルム


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