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日程2012年08月15日
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時間19:00
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会場Le Tabou(千代田区神田須田町2-23-9 1F)
夏本番真っ盛り、物悲しくもアツいNY系ラテンジャズの名門レーベル american claveの作品を
現在最も高音質と言われ、何かと話題のDSDフォーマット+LeTabou自慢のシステム
musikelectronic geithain(ムジーク)で聴きましょう。
音質に厳しいamerican claveの総帥kip hanrahanはそのこだわり故に マスタリングに時間をかける事でも有名、
また予てよりCDの音質に不満を持っていました。
「SACDによってようやくアナログに近い水準にまで音質を高める事ができた」と語る程 並々ならぬ音質へのこだわりを持つ彼が作り上げた作品がオリジナルマスタークオリティで DSD配信されています。
早くからDSDに注目していたプロフェッショナル・オーディオ メーカーKORGのDSD再生装置と
同じくプロ・オーディオの世界で確固たる地位を確立した高解像モニター、ムジークとの組み合わせで
その驚くべき音の世界を堪能しませんか?
講師:East Works Entaertainment: (American clave ディストリビューター)阿部氏
American Claveの日本代理店のEWEからDSDについて詳しいスタッフがコンテンツとしてのDSDについてお話してくださいます。
講師:KORG 蛭田氏
早くからDSDに注目していたプロフェッショナル・オーディオメーカーKORGのスタッフがハードの側面からDSDについてお話してくださいます。
開催について
日時: 2012年 8月15日(水) 18:30開場 19:00開演
場所: LeTabou
費用: 無料
定員: 15名
ご予約について
本ワークショップは予約制となります。
参加人数、参加者のお名前を全て記載の上info@letabou.jpまでメールにてご予約いただくか、
03-6206-4322までお電話で参加希望の旨をお伝え下さい。 定員に達し次第、募集は終了させていただきます。