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終了せかいのつくりかた―自己と世界の関係をめぐって―

  • 日程
    2012年04月01日 ~ 2012年04月08日

  • 時間
    18:00

  • 会場
    nitehi works [横浜市中区若葉町3-47-1]

芸術家が<せかい>を捉える。必ずしも目に見えることだけでなく、内面にあって外部にないもの、外部にあるもの、内と外に生じるズレや違和感。内面に広がる景色。それを明らかにしたいという衝動、居心地の悪さの解消、もやもやした霧がかった感覚を考察し、整理し、形にする。見えないものを想像しどうにか探して、そこにはない何かの手がかりを何とか自分で発見し、想像しながら、たどり着き、達成する。何百もの瞬間を選択し、つないでいく。そこから<せかい>は始まる。

会場:nitehi works
 Open 18:00(土日15:00) Close 22:00(金土23:00)
 横浜市中区若葉町3-47-1[地図を表示]
 TEL : 045-334-7446
 Access: http://www.nitehi.jp/access&contact.html
 入場無料

アーティスト:蔦谷楽、富田俊明、中山和也
キュレーター:大友恵理

協賛:SHISEIDO

主催・企画:大友恵理
URL http://makeaworld2012.blogspot.com

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蔦谷 楽|Gaku Tsutaja
1974 年生まれ。ニューヨーク在住。ユニット活動gansomaeda、アーティスト新聞Inner Crush Scene 創刊などを経て、現在は作家の感情を突き動かす主題を元に1日1ページ進むマンガをウェッブ上で公開中。観る人の感情や反応を取り込んで時間をかけて共有していくせかいをつくっている。http://www.gakutsutaja.com

富田俊明|Toshiaki Tomita
1971年生まれ。『泉の話』(横浜トリエンナーレ2001)、『ハートマウンテン』(2010年)、『Living in Story』(ハワイ大学、2011年)など、その作品は、2人の親密な人間の間で生まれるイメージと、それが成長してストーリーになっていく過程についての、詩的なドキュメンタリーである。創作プロセス自体を織り込んだナラティヴから生み出される、独特な間主観的なせかいをつくっている。http://toshiakitomita.info/

中山和也|Kazuya Nakayama
1969年生まれ。東京/京都在住。現実世界のほんの少しを操作しながら思ってもいない変化が起こる瞬間を待っている。時に関係者も巻き込まれ、作家本人も予測不能な状態となる。今ここで起こることに注目し、新しい日常が自動的に立ち上がってゆくせかいをつくっている。http://www.rajarecht.nl/

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◇関連イベント
(1) オープニング・レセプション
2012年3月31日[土]17:00~ 参加費1,000円(1ドリンク付)

(2) アーティストトーク
2012年4月1日[日]8日[日]各16:00~

(3) 講演「意識のせかい」
2012年4月7日[土]16:00~ 参加費1,000円(1ドリンク付)
講師:柴田裕之(しばたやすし、翻訳家)
私たちの内なる世界の探求として<意識>を取り上げます。人が認識する世界を「錯覚」とする衝撃の書籍『ユーザーイリュージョン-意識という幻想』をはじめ、近年研究が進む意識や心理学の分野において多くの翻訳を手がける同氏をお招きし、意識の不思議を紐解きます。

画像:中山和也「ポルシェで迎えにきてほしい」(2004)

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